非常に衝撃を受ける内容でした
和歌山 会社員 42歳 男性 TM
第３回和歌山道塾に参加させていただき、勉強する機会・貴重な体験をする機会をいただき、誠にありがとうございました。
「負のエネルギー」と「正のエネルギー」の解説と実証、宇城塾長の実際に検証し体験する講習は私にとって非常に衝撃を受ける内容でした。
特に私が直接実践させていただいた、本を使用した実証で宇城塾長の本と他の方の本では全く違うというのが実際自身の体で行ったことにより衝撃を受けました。
「正のエネルギー」の講義を聞いてからの実証でありましたが、宇城塾長の本を触れると引っ張られても机から手が動くことはありませんでした。また、机に置いている手を叩かれても衝撃はあるものの痛みはなく強くなるという感覚が漠然とした感じではありますが分かりました。
しかし、その後に宇城塾長が実践していただいたことに衝撃を受けました。本から手を離し、宇城塾長が私に気を通してくださりました。気を通すと言われますが、私が感じたのは何かが満ちていくという感覚でした（私の表現力が乏しく、このようにしか言い表せません）。
すると本に触れての強さより宇城塾長が直接気を通してくれた方が、より強い衝撃にも耐え、正しく机と一体化するような感覚になりました。「正のエネルギー」で強化・活性化し、そして調和された貴重な体験でありました。（あれだけ強く叩かれたにも関わらず、手は赤くすらなっていませんでした）
私も会社では一つの場所を任せてもらいチームをより良く引き上げる立場にあります。宇城塾長に実践で教えていただいた相手を尊び相手を信じ、そして自分を信じることで力ではなく調和を取り入れ、エンドユーザーまでも幸せに出来るチームへと成長していくことを目標にチーム一丸（統一体）となって歩んで行きます。
参加する度に多くの事をいただいております。私が従事している現場は日々違った対応が求められる場所で、そして人を守り手助けするところであります。どうしようかなと頭で考えるのではなく、身体が「あっ」と気付いたままに動き、最初の声掛けをオンタイムで出来るよう毎日が修練と捉え精進します。
次回も参加させていただきますので、ご指導・ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。ありがとうございました。
参加するごとに新たな気付きを得られる
和歌山 会社員 42歳 男性 TM
今回第３回和歌山道塾に参加させて頂きました。
参加するごとに新たな気付きを得られ、それを目の前で実践して頂く事で、頭ではなく身体で理解しようとしている自分自信に驚いております。
今回「物」にもエネルギーが伝達するという内容での講習でしたが、同じ「紙」という素材でありながらなぜ先生の著書とそれ以外の書物ではこうも感覚が違って来るのか最初は不思議でなりませんでした。
しかし、実践を繰り返していくなかで、そもそも頭で考えて理解しようとしている自分が間違っているのではないだろうかという気持ちが強くなりました。
タコの擬態のように一瞬で変化する。その感覚の一端を、宇城先生の著書を持っての実践で味わうことが出来ました。
自分の身体を守る方法は細胞が知っている。それは 43 年という私個人としての短い時間軸ではなく、地球に生命が誕生した３８億年という時間の中で培われて来たことであるのだという思いと、あとに続く世代に対して強い細胞を残していきたいという気持ちが強く胸に残りました。
今回購入させていただきました先生の著書、『一人革命』にもありますように、まず自分を変えられるように努めていくように致します。
最後になりましたが、今回も貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございました。