宇城道塾とは

宇城道塾とは

宇城道塾の目的とは

「家族に変わったと言われた」
「周りから明るくなったと言われた」
「職場の人間関係が飛躍的に改善された」
「以前では決して挑戦しない仕事にトライできた」
「難しい案件にひるむことなく向き合い、やりとげられた」

毎回提出される塾生の感想文に見る変化、成長ぶりには、

人はここまで変わることができる!という希望と感動に満ちています。

宇城道塾では、様々な身体検証を繰り返すなかで、
気の通った身体・統一体がもたらす桁違いな力を体験、
それを身心に刻み込ませて元気・変化の源をつくっていきます。
他に類のない実践体験型セミナーです。

そこには、宇城塾長による人間の潜在能力を引き出す実践指導があります。

「できなかったこと」が「できる」ようになる体験、
不可が可になる感動の体験、 気による塾長の実践指導は、
何億年という月日を経て継承されてきた私たちの身体の60兆個の細胞をいやおうなしに目覚めさせ、活性化させます。

宇城塾長の実践指導は、まさに遺伝子にスイッチを入れる指導です。

誰もが持つ潜在能力を発掘し、多難な時代を生きていくための「肚」や「逃げない身体」をつくる。
そして何より、 一人ひとりが元気になり、希望を持ち、自分の力で幸せになる。

道塾の目的は、まさにここにあります。

※道塾は、自己の変化・成長を目指す方ならどなたでも参加できます。
また、参加者の武術の経験、年齢、性別、国籍は問いません。

  ただし、あくまでも受講される本人が気づいて変わっていくことを目的とした塾であり、「気」をハウツー的に身につけたい、空手を一触したいなど、自ら主宰する道場や専門学校等での指導内容として塾長の講義を活かすことを目的とした受講は、道塾の趣旨ではありませんので、あらかじめご了承下さい。

できない自分からできる自分へ

道塾では、前半に講義、後半に実践を行ないます。
前半では、現在私たちがかかえる様々な課題に対し、 長年経営トップとして技術者として、
また武道家として活躍してきた宇城塾長の生き方と、ものの見方、考え方を学びます。

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 右のフローチャートは道塾で行なわれている実践システムです(クリックで拡大)。
このシステムに従い、塾長がまず実践します(やってみせる)。
次に塾生が各テーマに従い自分で検証をしてみると、ほとんどの人ができません。

しかし、塾長に気を通してもらう方法によって、全員がほぼ一瞬にしてできるようになります。
この事実を体験すると、自分の中に「できない自分」と「できる自分」が
同時に存在することに気づいていきます。

また、「できた」という事実は、一方で「人間にはなんて素晴らしい潜在能力が
備わっているのか」ということへの気づきにもつながっていきます。
この自分の中の気づきこそが、このシステムの最大のポイントです。

なぜなら、本来「できる」自分がありながら「できない自分」という現実があることを知ること、
このことこそが、これまでの自分のあり方への問いかけとなり、変化への第一歩となるからです。
この気づきによりこれまでに何千人もの人が自ら変化・成長していく体験をしています。

現在、「気」というと大半の人が半信半疑という状況下にあります。
しかし、実際に「気」によって変化する自分自身を体験することにより、
それが確信に変わります。
その確信こそ、自分を見つめ直すきっかけとなるのです。

道塾ではこのフローチャートのシステムにより、一人でも多くの人が幸せになる道を歩み、
生きていることの意味、存在に気づくことを願い、指導しています。

「道=師」を持つことで現実が変わる

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今、私たちには、経済基盤となる仕事を持ち、
食べていかなくてはならないという、現実があります。
そして、その仕事という①現実をレベルアップする大切な3つの要素があります。

上の図を参照して下さい。
その3つの要素とは、「やりがい」があるか、
「人間関係」がうまくいっているか、
「能力スキル」があるか、です。

①の現実は、これらの3つの要素の度合いのなかでまわっています。
この現実の充実度のレベルアップを助けてくれるのが、
上の図にあるように②の自分が持っている「志・希望」です。

それは、自分自身のなかにある、「現状を打破しよう」とする
意志であり、将来へのエネルギーです。

ところが、会社の倒産など「まさか」の事態が起こった場合、
その現実に対していくら自分の志や希望が強くても、
力にならない場合があります。

その時に必要となるものが③の「道」の存在です。
「道」は「師をもつこと」とも言えます。
「道」は、自分という枠を越え、もっと大きな生き方への気づきです。
そして現実を良い方向に変化させるエネルギー源でもあります。

②という、「自分の志や希望」があるからこそ、①の、今ある「現実」が助けられるのであり、
②の「自分の志や希望」が弱くなってしまった時は、③の「道」が助けてくれるのです。

すなわち、何かに依存するのではなく、「自分の力」で現実が変わっていくのです。
道塾でやっていることは、まさにこの③の役割なのです。

誰もが自分自身で体験して自分の中に持っている潜在能力を
開発することによって、より大きな世界があることを学んでいく、
そのためにこの③「道」(=師)が必要となる。

道塾の大きな特徴は、他力本願ではなく、自らが気によって不可を
可にすることによる自力本願の変化・気づきにあるのです。

塾生の感想より

驚きと感動が、 気づきと自分自身の成長につながっていきます。

■ 自分自身が気の通った人間になることでその場に影響を及ぼすことができ、 同時にそれが「魅力」として人を引き付けることにつながることを学びました。
そして、その良い気は多くの人に伝播していき、子孫にも受け継がれていく。 まずは自分から改革を継続していきます。
( 東京 会社員 43歳 男性 MI )

■ 私たちが普段使っている力はごく僅かで、本当はその何十倍もの力が発揮できる、ということを体験させていただきました。
「自分が動いたって何も変わらない」いつもそう思っていた私が、「自分でも何か変えることができるかも知れない」そう思わせていただきました。
これを糧にこれから頑張っていきたいと思います。
( 東京 会社員 48歳 女性 )

■ 道塾を受講するたびに、自分が元気になったり、やる気が出たり、他人に優しくなれるのは、
先生が「気を通す」という形で私の無意識レベルにスイッチを入れてくださっているのだと思いました。
そのスイッチをONにしたままの心ある人間であり続けるための勉強が人生修行なのだと思います。ありがとうございました。
( 大阪 歯科衛生士 50歳 女性 HN )

■ 実技では宇城先生に自身の身体が引き寄せられる『引力』を感じたり、気を通したら身長が伸びていたりなど驚くことばかりでした。
頭で考えるのではなく、思ったこと・感じたことをすぐに行動し実践してみるというエネルギーが必要なのだと教えていただきました。
( 千葉 学生 19歳 男性 )

★宇城道塾 塾生の感想 >> 塾生感想ページへ

△ 塾生の変化がじっくり綴られています △

入塾を検討するにあたり1回だけ「体験受講」ができます。