今年はやる、やらないで、やるを選ぶ。そういう一年にしたい
兵庫 研究職 30歳 男性 DY
5対1で向かい合って1人が引く、普通に引くとまず間違いなく引けない。
だが、エネルギーを入れてお互いに対話を入れることで同化し無力化し引くことができる。
対話するとは同じ目線に立つことが必要であり、自分自身子どもと向き合う際にちゃんと1人の人間として目線を合わせないといけないと振り返りました。
子どもだけでなく、日々のあらゆる人との繋がりにおいて実践していきたいと思います。
上記の実践はエネルギーを高く持つことでできるが、先生が気を入れると途端に皆ができるようになる。
もう一段上あることを示していただきました。気を入れる一歩として、先生からサンチンの実践を道塾を通じて教えてもらっています。
今回の道塾ではサンチンの各動作の中でもそれぞれに型が決まるポイントがあり、そこをズレると力が入らないことを教えていただきました。
日々のサンチンから自分でも試行錯誤し、こうかな？というものを考えていきたいです。
最近は英語の会話力向上をテーマに取り組んでいます。本道塾の中で先生は使いことを想定し学ばねば意味がない、部分化して学んでも意味がないと仰いました。日々自分が1人でできる取り組みでも相手とどうコミュニケーション出来るかを想定して学んで行こうと思います。
今年はやる、やらないで、やるを選ぶ。そういう一年にしたいと思います。
今年も一年よろしくお願いいたします。