人間の可能性を全身全霊で伝えて下さる先生に感謝
福岡 歯科衛生士 53歳 女性 NN
コロナで大変な中、熊本道塾での御指導ありがとうございました。
コロナになってから世界中が人種、地位、肩書き何もかもが関係なく不安に陥った事には自然界からの警告の様な気がしてなりませんでした。
好き放題自然を犠牲にして、もう地球も限界だと訴えている様でなるべくしてなったこの時代だと思うのです。
コロナな時代になって世の中が二分化されているように感じます。
負のエネルギーに囚われて悲観的に生きていくのか、正のエネルギーを生み出して希望を見出していくのか。
私達は宇城先生の元、指導を受けることができるご縁をありがたく受け止めて感謝しています。
宇城式呼吸法による検証では体の細胞が活性化され身体が変化して重くなることの事実。毎朝の習慣にしているのですが気が満ちる感じが倍増しました。
また先生の実践と本物がつまった書籍での検証では細胞に変化が起きて確かに身体が強くなっている事実。
空論ではなく本物を身体が知っているという事実を目に見せてくださる先生の５次元の世界はコロナの時代でも全ての人が希望に向かって生きていくことが出来ると確信しました。
先生の書籍が放つエネルギーにはお守りとでも言いたくなる様な力を感じ寝る時も枕元に置いています。それは迷信でもなく実証を見せて頂き、またそれを感じているからです。
そして今の時代にこそ１人革命が必要であると思います。底知れぬ人間の可能性を全身全霊で伝えて下さる先生に出会えたことに感謝します。
倦まず、怯えず、「あなたに感謝」「お先にどうぞ」
熊本 男性 YY
新型コロナウィルスが未だ終息をせず、社会的にも個人的にも不安や怯えからか、寛容さや心の余裕が失われつつあるように感じておりました。
今回、熊本道塾に参加させていただき、不安や怯えに捉われ、そんな不安や怯えにも何処か余所事のように慣れ切ってしまい、真剣に危険に向き合えていないこと、あれこれと頭で考えすぎ、自分事ばかりに目が行ってしまい、周りに感謝を感じたり気を配ることを疎かにしてしまっていたこと、呼吸法一つとってみても正しく行えていなかったこと等、多くのご指導をいただきました。
「怯える」ことと「身の危険を感じる」ことは、別次元のものであると知るべし。
「怯え」は自らを殻に閉じ込め精気を奪い、「身の危険の感知」は自らの道を照らす光となる。
地球のすべての大難を終息させ、世界を平和へ導く道はただ一つ。
すべての我欲を超越し、「調和」することである。
今から何年も前に塾生に向けていただいていたというこのメッセージをはじめ、宇城先生から実証を通じて伝えていただいたこと、お言葉を今一度しっかりと胸に刻み、こんな時代だからこそ、倦まず、怯えず、「あなたに感謝」「お先にどうぞ」という心を常に忘れずに、身体や気持ちが負圧になってしまわないように、日々の行い、心の持ちようをしっかりと改めてまいります。
今回も大変多くのご指導、ご教示をいただき、誠にありがとうございました。