この困難な時代を生き抜くために
今世の中は「これでいいのか」と思うようなことがたくさんあります。終わりの見えない戦争や新たな衝突の危機に晒されている現在。繰り返される政治不信や先行きの見えない経済不安など、ともすると身心が委縮してしまいそうな毎日。
そんな毎日を乗り越えていくために、
人は自分や自分の環境を変えたいと願います。
しかし、人は容易に変わることができません。
それだけ「変わる」ことが難しいという事です。
何故、難しいのでしょうか。
答えは簡単です。
恐れているからです。
プライド、メンツにこだわり、
変化や未知への不安から現状維持を求めてしまう。
そんな相対の世界から抜け出す勇気がないのです。
大切なことは、まずは自分自身が状況に流されない、負けない身心となるということです。
宇城道塾では、身体の気の流れを促す呼吸法の実践や、気による検証によって、本来の自分の潜在力に気づく体験を繰り返します。
さらに、塾長 宇城憲治が実践する宇城空手の型「サンチン」を稽古。
身体に気をめぐらせ、統一体をつくっていきます。
宇城道塾は、宇城憲治という「師」を持つ場でもあります。
宇城塾長は言います。
実力がなくてもまず行動せよ。
そこから「理」が見えてくるのだと。
師の教えによって「理」を学び
伝承された不変の型から
その本質を見出しそれが一致した時
その人にとっての無から有が生じる
その有こそが、その人にしかない
真の生きた行動であり
人格であるのだと。
塾生からは、
「行き詰まりの毎日から脱することができました」
「道塾での実践体験が、いざという時に身体が答えを出してくれることを実感しています」
「人間として、心を基軸にして幸せに楽しく生きる術を身をもって教えていただき、この大変な状況を乗り越えていく力をいただきました」
といった感想をいただいています。
自分で自分を、大切な人を守る。
この困難な時期だからこそ学ぶべきことが、ここ宇城道塾にはあります。
入塾は随時受け付けております。
ご不明なことがあればお気軽にお問い合わせください。
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