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≪5時間にわたる当日の一部始終を、アーカイブでご覧いただけます≫

季刊『道』交流イベント

季刊『道』交流イベント

― 実践者の生き方に学ぶ講演イベント ―

季刊『道』は行動している人の生き方に学び、今を生きる原動力を読者に届ける季刊誌です。

『道』が生まれて20年、『道』は日本人が昔から育んできた、人が人を育てる学びのあり方、その心の復活を願って発信し続けてきました。人が心の底から変わる時、勇気をもって一歩進む時、そこには必ず人生の師となる出来事や出会いがあります。

理屈抜きにやってきた、行動してきた方々の人生や熱い思いが、今を生きる原動力となる。

本イベントは長年連載で本誌を支えてくださっている11名の連載者と読者の交流イベントです。
どなたでもご参加いただけます。

[季刊『道』とは]

イベント詳細

終了いたしました

子どもたちの未来を守るために、いま私たちができること
― 未来を拓く 季刊『道』の連載者と読者の集い ―


[日時]
2023年11月23日 (木・祝)
11:0
0~16:00
(開場  10:30)

 

[会場]
一ツ橋ホール  (東京都千代田区一ツ橋)

東京都千代田区一ツ橋2-6-2
東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・都営三田線/神保町(出口 A1)

 

<登壇者>
(敬称略)

宇城憲治
岩井喜代仁
金澤泰子
山元加津子
佐々木隆
野村哲也

工藤清敏
前島由美
安藤誠
野中ともよ
増川いづみ

オープニング ミニコンサート
Yae(半農・半歌手)

各氏に、対談や鼎談、単独講演を行なっていただきます。

[イベント内容]
[登壇者プロフィール]

 

[参加費] 

定期購読者-同伴者 4000円

一 般 5000円
中高生 2000円
小学生 1000円

 

[『道』連載者との交流パーティ(立食)]

喜山倶楽部 (一ツ橋ホール9階)
17:00~19:00

会費  7000円
(18歳以上の定期購読者およびその同行者 定員150名程度)

お申し込み方法

☆ 終了いたしました ☆

イベント内容

未来の希望である子どもたちに何を残せるのか。
また希望ある未来を構築するために、私たちにできることは何か。
常に実践行動し、世の中に大切なメッセージを『道』で発信してくださっている登壇者11名の生き方、考え方を、講演、対談、鼎談の形で伝えていただきます。

鼎談


写真家
野村哲也氏
[メッセージ]

連載 佐々木隆
銀河浴写真家
佐々木隆氏
[メッセージ]

安藤誠
写真家・ネイチャーガイド
安藤誠氏
[メッセージ]

世界をかけめぐりながら感じた「地球の息吹」を写真と文章で発信する野村哲也氏、銀河を舞台に人間の歴史・生活・宇宙のありようを写し取って紹介する佐々木隆氏、日常の奇跡をテーマに、大自然の偉大さと人と自然の共存の大切さを伝えている安藤誠氏。3氏の作品スライドショーはもちろん、ファインダーから見える“世界”について語り合っていただきます。

対談

連載 山元加津子

作家
山元加津子氏
[メッセージ]

前島由美

ゆめの森こども園代表
前島由美氏
[メッセージ]

山元加津子氏は、特別支援学校の教員として多くの子どもたちとの素敵な出会いをしてきたという体験から、また前島由美氏は、発達障がいと呼ばれる子どもたちを食や関わりでサポートしてきた体験から、まるで天から特別に与えられたような子どもたちの宝のような感性、変化について、そしてそれを守り育むために私たち大人が進むべき道について語り合っていただきます。

対談

連載 岩井喜代仁
茨城ダルク代表
岩井喜代仁氏
[メッセージ]

連載 金澤泰子
書家
金澤泰子氏

[メッセージ]

薬物依存に苦しむ人を助け、その自立をうながしてきた岩井喜代仁氏、ダウン症児の翔子さんを立派な書家として育て上げ、一人暮らしを実現させた金澤泰子氏。それぞれの苦労や体験、そして社会の中で自立させていくことの苦しさ、難しさなど、お二人だからこそのテーマで語り合っていただきます。

単独講演


健康回復学研究所所長
工藤清敏氏

現在の生活習慣病や塩分制限が必要とされる病気でも、ミネラルバランスのすぐれたいい塩であれば増塩することで免疫力が高まり元気になっていくことを、塩の研究を土台に全国に伝え歩いている工藤清敏氏に、塩と人間の歴史、塩の真実について講演いただきます。

鼎談

野中ともよ
ガイア・イニシアティブ代表
野中ともよ氏

増川いづみ
バイオ電子工学博士
増川いづみ氏

[メッセージ]

宇城憲治
UK実践塾代表
宇城憲治氏

[メッセージ]

ジャーナリストやTVキャスターとして活躍し、様々な企業の社外取締役としても長く活躍されてきた野中ともよ氏、アメリカの名門大学MITで量子力学を学び、水の研究はもとより宇宙エネルギーと命の根源につながる幅広い分野の研究をされてきた増川いづみ氏、武術の究極「気」による指導で人々に潜在力を気づかせる活動を展開している宇城憲治氏。

3氏はこれまでも様々な機会を通して親交をあたためてこられました。本イベントのテーマ、「子どもたちの未来を守るために」をベースに、今私たち大人ができることは何か、縦横に語り合っていただきます。

また宇城氏には、人間の潜在力、とくに子どもたちの持つ素晴らしい潜在力を、目に見える形にしてご披露いただく予定です。
なお、野中ともよ氏には本イベントの司会もお引き受けいただきました。

ご登壇者メッセージ

写真家 野村哲也氏より

ゆめの森こども園代表 前島由美氏より

写真家・ネイチャーガイド 安藤誠氏より

作家 山元加津子氏より

銀河浴写真家 佐々木隆氏より

茨城ダルク代表 岩井喜代仁氏より

書家 金澤泰子氏より

バイオ電子工学博士 増川いづみ氏より

UK実践塾代表 宇城憲治先生より

思い起こせば、20年前、どう出版の前身の合気ニュース社時代、このホールで国内有数の武道の先生方の演武と交流の場として武道祭が盛大に開催されました。

また、当時、アメリカのラスベガスやロスアンゼルスでも合気ニュース社主催の武道祭が開催され、そこには世界から多くの人が集まり、その盛大な武道祭のことを新鮮に覚えています。


アルバート・アインシュタインはノーベル賞を受賞した翌年、1922年、日本に40日間滞在して次の言葉を残しました。

「世界は進むだけ進み、その間に、幾度も闘争を繰り返すであろう。
そして、その闘争に疲れ果てる時が来る。

その時、世界人類は平和を求め、そのための世界の盟主が必要になる。

その盟主とは、アジアに始まって、アジアに帰る。
そしてアジアの最高峰、日本に立ち返らねばならない。

我々は神に感謝する。
天が我々人類に日本という国をつくってくれたことを」

と、百年も前に、西洋の偉大な科学者が、東洋、とりわけ日本の高い精神性に期待していたのです。

――『縁尋機妙』大村智著 p120 ――


今世界は、闘争の真っただ中にあり、日本の現実も先行きが見えていません。

そのようななか、今回のどう出版の大イベントには今の社会情勢に希望ある未来を語ってくださる先生方が登場されます。

季刊『道』の連載で馴染みの先生方には、毎回多くの勉強をさせてもらっていますが、直にお会いし、話を聞き、話をする今回のような機会は滅多にないと思います。

当日は迫力あるオーラを感じとっていただければと思います。

宇城憲治

ご登壇者プロフィール

巻頭対談 /『気づく、気づかせる』を連載中
宇城 憲治 
うしろ けんじ

UK実践塾代表

1949年、宮崎県生まれ。
エレクトロニクス分野の技術者、経営者として活躍する一方で武道修行を積み、文武両道の生き様と、武術の究極「気」による指導で、人々に潜在能力を気づかせる活動を展開中。「気」によって体験する不可能が可能となる体験は、目に見えないものを信じられない人にも気づきを与えるとともに、人間本来の自信と謙虚さを取り戻すきっかけとなっている。
空手塾、道塾、教師塾、企業・学校講演などで「気づく・気づかせる」指導を展開中。
㈱UK実践塾 代表取締役
創心館空手道 範士九段
全剣連居合道 教士七段
宇城塾総本部道場 創心館館長

季刊『道』で毎号、各分野で活躍する方々と巻頭対談を行なう。「気づく、気づかせる」を連載中。
著書『宇城空手』『人間と宇宙と気』他、DVD『人間の潜在能力・気 全2巻』他、多数。

『今日一日を生きる』を連載中
岩井 喜代仁 
いわい きよひろ

茨城ダルク代表

1947年 京都府生まれ。
青年時代に暴力団の世界に身を置き、若手組長として期待されるが、掟で禁止されている覚醒剤に手を染め、暴力団組織から破門される。以後は覚醒剤の密売人として全国を渡り歩く。その中で自身が薬物依存症となり、23歳から17年間覚醒剤を使い、苦しみ抜いた末に45歳の時、ダルクと出合う。
以来、救う側へと生まれ変わり、薬物依存に苦しむ子供たちを預かり、共に生きて回復を目指す。施設長としての責務を果たすかたわら、小学校から高校、大学で講演を行ない、薬物の怖さを訴え続けている。
2010年 茨城県福祉部長賞受賞
2012年 茨城県知事賞受賞
薬物依存回復施設 茨城ダルク「今日一日ハウス」代表
女性シェルター代表

季刊『道』に、153号 インタビュー「今日を精一杯生きてみろ 薬物依存症に苦しむ子供たちと、共に生きる」、154号 巻頭対談「今を生き、原点を貫く」、162号 特集「薬物依存からの人間再生」、193号 巻頭対談「立ちはだかる行政と矛盾の中で取り組む人間再生」で登場。現在「今日一日を生きる」を連載中。
著書に『わが魂は仲間とともに』『薬物依存者とその家族  回復への実践録』がある。

『きょうも、いい日』を連載中
金澤 泰子 
かなざわ やすこ

書家

一人娘、翔子さんをダウン症児として授かり苦悩の日々を送るが、その苦しみを越えて、翔子さんを立派な書家として育て上げた。
翔子さんは念願の一人暮らしを実現、地域の人たちと共に生きた久が原に「画廊 翔子」を開設。
1943年生まれ、明治大学卒業。
書家の柳田泰雲・泰山に師事。
久が原書道教室主宰
東京芸術大学評議員
日本福祉大学客員教授

季刊『道』に、166号インタビュー「あふれる真心と愛」、194号 巻頭対談「湧き上がる愛のエネルギー」で登場。現在「きょうも、いい日」を連載中。
著書に『あふれる愛 ― 翔子の美しき心 ―』がある。

『ありのままの私たち』を連載中
山元 加津子 
やまもと かつこ

作家

長年、特別支援学校の教員を務める。作家。植物状態と思われる人も回復する方法があり、思いを伝える方法があることを広める「白雪姫プロジェクト」を推進中。自らの手でリノベーションし再生させた古民家を中心とした「モナの森」で、生きる力を強くするための活動を行なう。映画『銀河の雫』を監督、2023年5月には映画『しあわせの森』を公開。「みんなで一つの命を生きている」ことを伝えるためにモナ森出版を立ち上げる。

季刊『道』に、169号 インタビュー「ありのままの私たち 障害も、病気も、いらないものはひとつもない すべてのことは、いつか良い日のためにある」、187 巻頭対談「真実を見る力・伝える力が 人を動かし世の中を変えていく」で登場。現在、「ありのままの私たち」を連載中。

『私たちは銀河のなかに生きている』を連載中
佐々木 隆 
ささき たかし

銀河浴写真家

1951年生まれ。宮城県仙台出身。高校時代に天文部に入部、天体写真を始める。東海大学海洋学部で海洋科学を専攻、その後大阪教育大学大学院理科教育学研究科で地学を専攻し、1981年より高校理科教諭となる。教材用の天体写真、地学関係写真を撮影する傍ら、アマチュア天体写真家として銀河と地球を一体化させた写真で新聞掲載多数、数々の賞を受賞。ソフトテニス部監督としても活躍し、ユニークな指導で全国大会等入賞多数。著書に、『銀河浴 GALAXY』がある。 各地で写真展、講演活動を展開中。

季刊『道』に、172号 巻頭対談「生かされている命 自らの命を「今」に燃やすからこそ」で登場。現在、「私たちは銀河のなかに生きている」を連載中。

『塩から社会を見てみれば』を連載中
工藤 清敏 
くどう きよとし

健康回復学研究所所長

1960年生まれ。早稲田大学教育学部中退。市場調査会社、広告代理店を経て健康医療雑誌の編集長となり、医学を研究するようになる。精神免疫学をページ・ベイリー博士に学び、心と体に最も優しい治療法を探求し、『免疫力が強くなる言葉の法則』を出版。生き方、考え方、言葉と塩と酵素で生活習慣病が回復していくことを全国の講演で伝えている。

季刊『道』に、209号 インタビュー「自然治癒力を引き出す塩の真実を伝えたい」で登場。現在、「塩から社会を見てみれば」を連載中。

『愛の関わりと連携で、輝きを取り戻す子どもたち』を連載中
前島 由美 
まえじま ゆみ

ゆめの森こども園代表
株式会社ギフテッド代表

大阪生まれ、企業勤務を経て、保育助手として保育現場に勤めながら幼稚園教諭、保育士資格を取得。
1989年に出雲に嫁ぎ、子育てをしながら25年間保育士として働く。保育士時代に「食と子供の心身の育ち」に関心を高め、食育指導士資格を取得。保育園退職後、療育支援事業所に勤務。発達障がい児の急増と苦しみの実態を知り、その原因のひとつに現代食による栄養の偏りや農薬などの化学物質が影響を与えていることを学び、食生活の見直しを柱にした療育の実践を目指し、2013年に夢の森いずも株式会社を設立。翌年4月キッズコミュニケーションサポートゆめの森こども園を開園。2016年、化学物質を一切使わない「古民家 ゆめの森こども園」を開園。現在、幼児から高校生まで、2園で34名が通う。大家族のようなアットホームな環境の中で、食生活を見直し、自然体験を大切に子供の体質の改善に取り組んでいる。
2022年3月、運営会社名を「株式会社ギフテッド」と改め、新たなスタートを切った。

季刊『道』に、200号 インタビュー「自然食と温もりの関わりで子どもたちの未来を守る」、202号 出版記念インタビュー「どんな子も必ず救えると信じて」で登場。現在、「愛の関わりと連携で、輝きを取り戻す子どもたち」を連載中。
著書に『輝きを取り戻す”発達障がい”と呼ばれる子どもたち』がある。

『日常の奇跡』を連載中
安藤 誠 
あんどう まこと

写真家
北海道アウトドアマスターガイド

1964年札幌市生まれ。東北福祉大学卒業後、塾、予備校社会科講師として12年間教壇に立ち、大工見習いなどをしながら1999年ウィルダネスロッジ ヒッコリーウィンドを開業。2004年よりアラスカにてガイド開始。2006年から「安藤誠の世界」と題して全国で講演活動を開始。大学や専門学校、小学校、保育園などでも講義を行ないながら現在に至る。写真家として2014年、2016年、2018年、 2019年、2020年、2021年に世界的写真コンテスト『Nature’s Best Photography ASIA』入賞・部門グランプリ受賞。 2020年、イギリスロンドン自然史博物館・イギリス公共放送局BBC主催野生生物写真コンテスト『Wildlife Photographer of the Year 56th』にて哺乳類部門受賞。日本人として受賞3人目となる歴史的快挙。また、 プロガイド養成や研修生制度を立ち上げ、人材育成に力を入れている。2021年4月よりオンライン私塾「至誠塾~Life As Guide~」も動きはじめ講演や交流会も開催。

季刊『道』に、198号 インタビュー「日常の奇跡を感じて」、215号 巻頭対談「子どもたちに伝えたい 嘘のない自然が見せる真実の世界」で登場。現在、「日常の奇跡」を連載中。
著書に、『日常の奇跡 ―安藤誠の世界―』 『原野から ― Philosophy from the Wilderness ―』がある。

『地球を歩く ~知られざる絶景を求めて~』を連載中
野村 哲也 
のむら てつや

写真家

1974年生まれ。岐阜県出身。高校時代から山岳地帯や野生動物を撮り始め、“地球の息吹き”をテーマに、アラスカ、アンデス、南極などの辺境地に被写体を求める。 2007年より、南米のチリに移り住み、四季を通してパタゴニアの自然を撮影。写真はCMや新聞、雑誌などに数多く掲載されている。海外の辺境ツアーガイド、TV局やマスコミのアテンドにも携わる。渡航先は151ヵ国に及び、著書は14作(累計30万部)。最新作は『ポリネシア大陸』(福音館書店)。国内では幼稚園から生涯学習センターまで、幅広い年齢層に講演活動を続けている。

季刊『道』で、179号 インタビュー「土の中に眠る生命 全力で“時”を待つ砂漠の花のエネルギーを伝えたい」、205号 巻頭対談「時空を超える人間のエネルギー 『気』でひもとく、古代の不思議と偶然の必然」で登場。現在、「地球を歩く ~知られざる絶景を求めて~」を連載中。

野中ともよ

185号 巻頭対談にご登場
野中 ともよ のなか ともよ

NPO法人ガイア・イニシアティブ代表

ジャーナリスト。上智大学大学院文学研究科博士前期課程修了。
1979年よりNHKで「サンデースポーツスペシャル」「海外ウィークリー」、テレビ東京「ワールド・ビジネス・サテライト」など、スポーツから国際政治まで幅広い分野の番組キャスターとして活躍。ジャーナリスト活動のほか、各種社会団体、政府審議会の委員、企業の社外取締役などの役員として活躍。2002年には三洋電機の社外取締役に就任、その後2005年~2007年同社代表取締役会長。ローマクラブ正会員。中部大学客員教授。全国日本学士会「2018年度アカデミア賞社会部門」受賞。
2007年にNPO法人「ガイア・イニシアティブ」を立ち上げ、地球環境問題解決を目指し、政府・消費者・企業に向けて様々な活動を展開している。

季刊『道』に、185号 巻頭対談「地球といのちを守るために 人間の可能性を開花させ未来を創る」でご登場。
宇城憲治氏の著書『すべての人に気は満ちている』で聞き手を務める。

192号 巻頭対談にご登場
増川 いづみ ますかわ いづみ

栄養学及びバイオ電子工学博士

東京生まれ。ミシガン州立大学にて栄養学及び電子工学の博士号を、MITにて量子力学の修士号を取得。水の分子構造学と磁気共鳴学を中心に、水の流体力学も研究。「音」の可能性と奥深さ、そして神秘に着目し、音と宇宙と人間の繋がりを探求。
近年は音による振動治療を応用したサウンド療法に集中し、人と地球の健康と生命のバランスをテーマにしている。
コスミックチューンサウンドヒーリングセミナー&スクール及びアキュトニックス統合医療研究所日本代表、フローフォーム国際委員会日本代表、四篠司家食文化協会理事。

季刊『道』に、192号 巻頭対談「波動 響きあう生命の神秘 水・音・心・気 ―― 理論と実践」でご登場。