16 9月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈比嘉照夫 EM開発者・農学博士・琉球大学名誉教授〉

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2022年9月16日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 季刊『道』より―
◇  比嘉照夫 EM開発者・農学博士・琉球大学名誉教授

人間は何をするかというと、
生きるために何かを頑張って必死にやるのではなくて、

神様に近づくような、芸術を含めて、
そういう生き方、本当の生き方のモデル、将来像を
模索しないといけないと思うのです。

従来言われている芸術の範囲ではなくて、
農業でも、この人が作ったら畑も作物も環境もよくなって、
ひと口食べたら病気が治る、くらいに。
これも芸術なんですよね。

自分がやっていることそのものが
神業的になるような努力を楽しめばいいわけです。

それには学校の仕組みから何から
全部変えなくてはいけない。

そうすると病気にならないということが、
すべての知恵の集約になるのです。

新しい愛国心というのは、
社会に迷惑をかけない。病気にならないということです。

最後は仙人になってあの世に行きますので、
そうすると世界中の愛国心が共通になって、

たぶん地球も、ユニバーサルビレッジとして
めでたしめでたしになるだろうと思っています(笑)。

日常の心得は
若い時は宮沢賢治、
あの世に行く前は坂村真民の心。

素晴らしい生き方を実行した人が
教科書にも載っているのですから、

そういう人たちの生き方を心得ながら、
今のEMの価値を考えて、持続可能な
未来の理想的な社会を作っていきたいと思っています。



*  *

「EMの技術を活用して大宇宙に恥ずかしくない地球にしたい」
そう語るのは、EMの開発者で琉球大学名誉教授の比嘉照夫先生だ。

子供の頃から農業の指導者を志していた比嘉先生は、
高校、大学、大学院と、沖縄農業の合理化と発展を目指し
徹底的に近代農業を研究実践してきた。しかし自ら農薬中毒症になり挫折。

その体験から「原理はすべて自然にある」と、一転、
それまでサイドワークにしていた微生物研究に徹し、
農地や水環境の改善を促す光合成細菌や乳酸菌、酵母菌を
主力とする善玉菌の集合体、有用微生物群EMの開発にたどり着いた。

このEMは、農業はもとより河川浄化や環境、健康、建設、
放射能対策などの分野で応用が進み、
現在150ヵ国以上で利用されている。

現在の活動に至る比嘉教授の思いと歩みを語っていただいた。

<ロングインタビュー>
研究・実験・活用 常に最善の道を行く
微生物が教える共生する生き方

【204】 2020春
https://www.dou-shuppan.com/dou204-lp/

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◇  宇城憲治 体験講習会〈9/19 東京〉
◆  安藤誠 講演会〈11/3 東京〉
●宇城道塾 体験講習会〈東京〉
2022年9月19日(月祝) 14:00~17:30 (開場13:30)
町田市文化交流センター(5F けやき)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

詳細・お申し込み
https://www.dou-shuppan.com/event/tk202209/

動画 「子どもにできて、大人にできないこと」 宇城道塾 体験講習会より
https://youtu.be/VwwvFB3Yxpk

●安藤誠 講演会「日常の奇跡」〈オンライン同時開催〉
2022年11月3日(木祝) 13:30~16:30 (開場13:10)
町田市文化交流センター(5F けやき)
入場料:3000円(開場参加・オンライン参加をお選びいただけます)

詳細・お申し込み
https://www.dou-shuppan.com/event/221103_ando/
※ 季刊『道』定期購読 新規申し込みで割り引きがあります。

紹介動画 安藤誠講演会
https://youtu.be/wC1ofOlhnTY

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15 9月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈長倉洋海 フォトジャーナリスト〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2022年9月15日)

『道』213号 紹介動画
https://youtu.be/27t_cbE9Wjk

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新号『道』より―
◇  長倉洋海 フォトジャーナリスト

あえて寿命を縮めるのは
嫌だという人がいるかもしれないですが、
人は長生きしてもせいぜい100歳くらい。

それなら60でも70でも80でも、
思い切り自分の命を燃やして
人々に希望や喜びを与えることができれば、

それこそ生まれてきた甲斐があったと
言えるのではないでしょうか。

人は常に生きるとはどういうことかを
問い続ける。
やはり哲学をしないといけないと思います。

どんなに小さなこと、些細なことでも、
それが自分の喜びとなる生き方が
最高ではないでしょうか。

これはアマゾンの写真集
『人間が好き――アマゾン先住民からの伝言』
の表紙に使った写真なのですが、

アマゾンの親子が、山を登っているサルを見て
「今日は裏の岩山にサルが登っている!」
と喜んでいるところです。

僕たちからしたらアマゾンの森なのだから
サルくらいいるでしょ!と思うのだけど(笑)、

そういう細かな変化を見つけて喜ぶことができるのが、
幸せの秘訣だと思います。

細かなところ、細部を感じられなければ、
大きなものを見ても本当の感動には
つながらないのではないでしょうか。

この民族、ヤノマミ族は20万年前から
狩猟生活をしていて、石器時代と変わっていないと
よく言われますが、

「毎日が同じだ」ではなくて、そうやって
小さな変化を発見して喜べることは
幸せそのものだと思います。



*  *

通信社勤務を経て、コソボやアフガニスタンやエルサルバドルなど、
世界の紛争地や内戦地をめぐりフリージャーナリストとして
幅広く取材活動を展開する長倉洋海氏。

目の前の事実をただ伝えるのではなく、そこで暮らす人々を見つめ
深く関わることで、その素顔を通し、見る人の心に言葉だけではない
思いを届けてきた。

長倉氏は、アフガニスタンの戦士マスードを17年間密着して
追い続けたジャーナリストとしても知られる。
なぜ一人の指導者を見つめ続けてきたのか、
そこから見えてきたものとは何か、写真にかける思いとともに伺った。

<ロングインタビュー>
カメラで見つめた人間の素顔
―言葉を超えて伝える世界―

季刊『道』213号
https://www.dou-shuppan.com/dou213-lp/
☆ 内容の一部をお読みいただけます。

◆◇ どう出版のイベント案内
◇  宇城憲治 体験講習会〈9/19 東京〉
◆  安藤誠 講演会〈11/3 東京〉
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町田市文化交流センター(5F けやき)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

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14 9月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈山里和枝 沖縄戦 語り部〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2022年9月14日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 電子『命の伝言』より ―
◇  山里和枝 沖縄戦 語り部

(県庁の内政治部のほとんどの人が疎開するなか、
警察部だった山里さんたちは最後まで
軍と連携して動くことが求められた。

5月下旬、首里近くの県庁の壕にいた山里さんら
県庁職員を、看護助手として派遣するよう海軍から
要請がくる。「どうせ死ぬ身」だからと、
山里さんは海軍壕に入ることを決意。
しかしそこはまさに生き地獄であった)

知事さんが海軍のたいへん有名な大田実少将
(海軍司令官 「沖縄県民斯く戦へり。県民に対し
後世特別のご高配を賜らんことを」という電報を
打ったことで知られている)と懇意にされていましたので、
私たちはその海軍の壕に行くことになりました。

首里の壕にいた時には上司から「絶対に捕虜にはなるな。
もし敵に捕まった場合には舌を噛み切ってでも死ね」と、
常々言われていました。

しかし民間人の私たちには鉄兜はあっても、
青酸カリも手榴弾もない。
ですから首里の壕では「どうしたら死ねるか」
ということだけを考えていました。

ですから海軍壕への要請があった時には、
「壕の中でそのまま殺されるよりは、どうせ死ぬ身だから
何か少しでも役に立って死にたい」という思いがあったのです。

壕には傷の治療のお手伝いと思って行きましたら、
もう治療どころではなくて、死体の片付けばかりです。

毎日、傷病兵が亡くなります。
そのまま壕に置いておいたら腐臭でたいへんなので、
死体を外に出さなければならない。

台車に死体を乗せて捨てに行くのですが、衛生兵2人が
台車を引っ張っていく時に、私に「後ろから押して
ついて来い」と言うのです。
死体が落ちないようにしっかりつかんでおけと。

最後は攻撃がひどくて壕から出られないものだから、
壕内に「死体捨て場」がつくられました。

死人を捨てるのはまだいいんです。
治る見込みのない人も生きたまま捨てるのです。
まだ意識もはっきりしている人をです。

「僕はまだ生きてるよ、生きてるよー!
助けてくれ、頼む頼む、生きてるよ!」と言って
扉にすがるのですけど、衛生兵はもう振り向きもしません。
そのまま引き返していくんです。

生きたまま捨てられる。あんな残酷な……。
もう思い出したくもないです。



――― 山里和枝 沖縄戦 語り部
「沖縄の祈り 語り伝えるために生かされて」

*  *

戦禍を生き抜かれた方々が語る
戦争の理不尽さ、悲惨さ、命の尊さ。

大切な生かされた命だからこそ、
伝えたい思いがある。

季刊『道』で丁寧に聞き取ってきた
貴重な証言インタビュー集です。

今、このような時だからこそ、
受け取っていただきたいメッセージです。

KindleやKoboなど電子書籍販売サイトで
ご購入いただけます。
amazonでは紙本もあります。

販売サイト・内容紹介ページ
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13 9月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈宇城憲治 UK実践塾代表〉

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『道』213号 紹介動画
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◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新号『道』より―
◇  宇城憲治 UK実践塾代表

◎ 子どもたちが希望を持てない日本

アメリカのテスラ社CEOのイーロン・マスク氏は、
5月にツイッターで
「出生率が死亡率を上回るような変化がない限り
日本はいずれ存在しなくなるだろう。
これは世界にとって大きな損失だ」と発信しました。

日本の出生率が下がり、
少子化が問題になっていることは
間違いない事実ですが、

氏の発言は単に人口減少のことだけを
言っているわけではないと私は考えています。

ユニセフ(国連児童基金)の報告(2020年)によると、
子どもたちの幸福度ランキングで、
日本は先進国38ヵ国の中で20位であることが示されています。

こと精神的満足度に特化すれば、
37位と最下位に近い結果になっています。

このことは今の日本の子どもが現状に
幸せを感じていないと同時に、未来に希望を
感じていないことを示唆していると言えます。

かつての日本は、
ホンダの本田宗一郎氏やソニーの井深大氏、
松下電器の松下幸之助氏に見るように、
技術立国として世界を魅了し、けん引するような
ビジョンや、社会や人に寄り添う器の大きい
リーダー像がありました。

ところが現在の日本は、
国や政治が嘘や欺瞞に塗り固められ腐りきっていて、
そんな状況下では、子どもたちが無意識に
希望を持てないのは当然かもしれません。



*  *

子供たちの未来を守るために
大人たちができることは何か。

宇城氏の「気の実証」から導き出される
問題提起とそれを乗り越えるヒントが
展開されていきます。

<連載>
気づく、気づかせる
「『気』は、今にない時空を生み出し人間の潜在力を引き出す」

季刊『道』213号
https://www.dou-shuppan.com/dou213-lp/
☆ 内容の一部をお読みいただけます。

◆◇ 宇城憲治 実践講演会・体験講習会
◇  〈9/19 東京〉

「子どもたちに、体験塾を通して
自分達に眠る潜在力を体験してもらい、
元気になってもらいたい」

子どもが希望を持てない日本。

こんな(↓)体験をした子どもたちは、
目を輝かせます。
https://youtu.be/VwwvFB3Yxpk

子どものエネルギーを実感すれば、
大人も元気になります。

親子でふるってご参加ください!

●宇城道塾 体験講習会〈東京〉
2022年9月19日(月祝) 14:00~17:30 (開場13:30)
町田市文化交流センター(5F けやき)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

詳細・お申し込み
https://www.dou-shuppan.com/event/tk202209/

◆◇ 安藤誠 講演会〈11/3 東京〉
◇  申込受付中 会場参加・オンライン参加

文化の日の恒例となりました、
安藤誠さんの講演会のご案内です。

北海道鶴居村で、原野の宿「ヒッコリーウィンド」を営み、
訪れる人に「人生最高のおもてなし」を提供する安藤さん。

ネイチャーガイドの、そして写真家の
プロフェッショナルとして磨いてきた感性と眼は、
現代社会の問題点を見抜き、生き抜く道を示してくれます。

写真・動画作品とともに語られる
野生動物の姿や営みは、
私たちに、忘れてはならない大切なことを
思い出させてくれます。

会場参加だけでなくオンラインも同時開催いたします。
会場参加・オンライン参加が選べます。
(オンラインは開催後2週間程度、見逃し配信いたします)

秋のひと時を「安藤誠の世界」に
浸ってください。

イベント案内動画
https://youtu.be/wC1ofOlhnTY

●安藤誠 講演会「日常の奇跡」〈オンライン同時開催〉
2022年11月3日(木祝) 13:30~16:30 (開場13:10)
町田市文化交流センター(5F けやき)
入場料:3000円(開場参加・オンライン参加をお選びいただけます)

詳細・お申し込み
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12 9月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈16人の武道家会見集 『人間をつくる 武の道、武の心』〉

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本書 紹介動画
https://youtu.be/BRvxOWwUMpg

◆◇ 今、届けたい言葉 ― どう出版の電子書籍より ―
◇  16人の武道家会見集 『人間をつくる 武の道、武の心』

中学生や高校生、大学生でもそうですが、
「中たり(あたり)」に左右されて
形が崩れたまんま固めてしまうということが
とても多くなっています。

中たりがあっても我流が入った状態だから、
今度は直すのが大変で、審査を受けても
なかなか受からない。

身体というのは数を重ねると
容易に変えられなくなるんです。

中たりを捨ててしまわないと直せない。

しかもいったん体が覚えてしまうと
中たりを捨てたとしても、
体が自分の思うように動かなくなる。

(我流になってしまったものは
どのようにして直していかれるのですか)

それはやはり、
心の持ち方だと思うんです。

正しいことを極めていこうとする気持ちがないと
横道にそれた時に修正するのは
なかなか大変なことなんです。

その人のものの考え方から
変えていかないといけません。

本当は型を守っていけば
必ずいい結果が出ると決まっているんですけどね。
そこが体のほうが負けちゃったりする。

ですからそういう癖を付けないように
指導をしていかないといけないわけです。



――― 浦上博子 弓道範士
「型で自由になる弓と心 」

*  *

大正、昭和の厳しい時代に武道修行を積まれてきた、
剣道、弓道、なぎなた界の師範方に、

自らの修行の様子、武道のあり方、指導者としての心得など、
じっくりお話しいただきました。

今求められる社会のリーダーとは。人間をつくるとは。
そのあり方のヒントにつながるインタビュー集です。

本書は電子書籍です。
Kindle、Koboなど電子ブックストアで購入いただけます。

詳細はこちらです。
https://www.dou-shuppan.com/ebook/bunomichi/

amazonでは【紙本】もあります。
https://www.amazon.co.jp/dp/4910001158/

どう出版の 電子書籍
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◆◇ 宇城憲治 体験講習会
◇  〈9/19 東京〉

東京でオープンセミナーを
開催します。

発揮できずにいる自分の潜在力を、
ご自身で体験してください。

その驚きと気づきが、
次に向かうエネルギーとなります。

紹介動画 「子どもにできて、大人にできないこと」 宇城道塾 体験講習会より
https://youtu.be/VwwvFB3Yxpk

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【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈【対談】池川 明 医学博士・池川クリニック院長 宇城憲治 UK実践塾代表〉

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◇ 【対談】池川 明 医学博士・池川クリニック院長
◆      宇城憲治 UK実践塾代表

【宇城】
実は、先日メールをもらったのですが、
子どもが10日前に帝王切開で多くの障がいを持って
生まれてきたと。生まれるのを楽しみにしていたが、
今は大変不安であると。
それでも夫婦でしっかり見守っていきたいとありました。

【池川】
お父さん、お母さんがどう思うかですが、
できれば子どもに聞いてほしいです。

子どもは絶対に悪いことが起きているという
認識はないはずなのです。

たいてい親が自分が何か悪いことをしたから
子どもに障がいが出たと思っているけれども、
子どもからすると最高の身体で生まれてきたと
思っていることもあるのです。

胎内記憶がある人の話を聞くと、
まず魂をつくるらしいのです。

魂は多分先生がおっしゃるエネルギーだと思うのですが、
素粒子より小さい10のマイナス36乗ぐらいの
粒子かなと思っていて、この集合体が魂で、
この一粒ずつの記憶がある人がいて、この一粒一粒が
愛だよと言うのです。

一粒一粒が違っていて、それが集まってきたのが魂で、
これがお母さんを選んでくる。

そのお母さんの選び方も、空間と時間を越えて選ぶので、
宇宙中のどこでも生まれていいし、
過去から未来の何処に生まれてもいいらしい。

その中で今の地球の今のお母さんが最高にいい!と言って
自分で選んで生まれてくるのだと。

ですから宇宙中から今のご両親を選んで生まれたわけで、
お父さんお母さんを苦しめるために
生まれるはずがないのですね。

障がいを持った子に聞いたのですが、将来お父さん、
お母さんに幸せになってほしいから、
いっぱいプレゼントを持ってきた。

手足で持ちきれないくらいプレゼントを持っているから、
手足が動かせないのだと。

お父さんが、「じゃあ、プレゼントちょうだい」と受け取ったら、
その日から歩けるようになったそうです。

私はこの話を信じているのですが、
お父さん、お母さんを救うために、こういう身体を
持って生まれてきたはずなので、
必ず幸せになると思います。

私はそう信じています。



*  *

生まれる前や胎内にいる時から記憶があるという
「胎内記憶」の研究で知られる池川明先生は、

赤ちゃんはしゃべれなくても、目や口や体温で
お腹にいる時から、すでにいろいろなことを
表現していると言う。

その赤ちゃんの声に大人が気づいてあげることが
いいお産、そして両親の幸せにつながっていくのだと。

一方、子どもが生まれながらに持つ潜在力を
目に見える形で示している宇城氏。

両氏のお話は、子どもの真の成長の邪魔をせず、
そのまま育んでいくために、今、大人が何に気づき
どう行動しなければならないかを、多々示唆するものとなった。

<巻頭対談>
子どもが示す調和の力
赤ちゃんが教える命のつながり

季刊『道』213号
https://www.dou-shuppan.com/dou213-lp/
☆ 内容の一部をお読みいただけます。

◆◇ 宇城憲治 実践講演会・体験講習会
◇  〈9/19 東京〉

「子どもたちに、体験塾を通して
自分達に眠る潜在力を体験してもらい、
元気になってもらいたい」

子どもが希望を持てない日本。

こんな(↓)体験をした子どもたちは、
目を輝かせます。
https://youtu.be/VwwvFB3Yxpk

子どものエネルギーを実感すれば、
大人も元気になります。

親子でふるってご参加ください!

●宇城道塾 体験講習会〈東京〉
2022年9月19日(月祝) 14:00~17:30 (開場13:30)
町田市文化交流センター(5F けやき)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

詳細・お申し込み
https://www.dou-shuppan.com/event/tk202209/

◆◇ 安藤誠 講演会〈11/3 東京〉
◇  申込受付中 会場参加・オンライン参加

文化の日の恒例となりました、
安藤誠さんの講演会のご案内です。

北海道鶴居村で、原野の宿「ヒッコリーウィンド」を営み、
訪れる人に「人生最高のおもてなし」を提供する安藤さん。

ネイチャーガイドの、そして写真家の
プロフェッショナルとして磨いてきた感性と眼は、
現代社会の問題点を見抜き、生き抜く道を示してくれます。

写真・動画作品とともに語られる
野生動物の姿や営みは、
私たちに、忘れてはならない大切なことを
思い出させてくれます。

会場参加だけでなくオンラインも同時開催いたします。
会場参加・オンライン参加が選べます。
(オンラインは開催後2週間程度、見逃し配信いたします)

秋のひと時を「安藤誠の世界」に
浸ってください。

イベント案内動画
https://youtu.be/wC1ofOlhnTY

●安藤誠 講演会「日常の奇跡」〈オンライン同時開催〉
2022年11月3日(木祝) 13:30~16:30 (開場13:10)
町田市文化交流センター(5F けやき)
入場料:3000円(開場参加・オンライン参加をお選びいただけます)

詳細・お申し込み
https://www.dou-shuppan.com/event/221103_ando/
※ 季刊『道』定期購読 新規申し込みで割り引きがあります。

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季刊『道』は
日本人の真の強さとその心の復活を願って発信する季刊誌です。
理屈抜きに「やってきた」方々の深みある人生や熱い思いが、
読者の皆さまの生きる原動力となることを願っています。

年4回発行
年間購読料: 5,000円(税込・送料無料)

お申込みは、お電話(042-748-2423)
またはホームページからお願いします。
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07 9月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈谷口稜曄 長崎原爆被災者協議会会長〉

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2022年9月7日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 電子『命の伝言』より ―
◇  谷口稜曄 長崎原爆被災者協議会会長

(谷口さんが被爆した日は、自転車に乗って
郵便の配達をしている時でした。
後ろからいきなり、すさまじい閃光と爆風で
地面に叩きつけられたと言います。
爆心地から1.8キロのところでした)

空襲警報も解除されているのに上空で飛行機の音がしたので、
おかしいなと見上げようとした瞬間、
自転車もろとも4メートル吹っ飛ばされ、
道路に叩きつけられました。

近くで遊んでいる子供が飛ばされていくのが見えました。
直径30センチくらいの石が飛んできて
自分に当たると同時に飛んでいきました。

倒れている時は、「このまま死んでしまうのか」と
恐怖にかられました。
だけど、「死んではならない、死ぬものか」と
自分を励ましました。

ずっと意識はありました。

途中で顔を上げると、自分が配達して通ってきた家が
全部潰れてしまっていました。

消防自動車の建物もあったのですが、
自動車が入ったまま潰れていました。
一番最後に自分が郵便を配達した家だけが残っていました。
その家は戦後遅くまでそのままの状態で残っていました。

しばらくして起き上がると、左手が肩から手の先まで、
ぼろ布を下げたように皮膚が垂れ下がっていました。

自転車を見ると車体もハンドルも曲がりくねってしまって
使いものにならない状態です。

起き上がって自転車のハンドルにかけていた鞄から
飛び出ている手紙を拾って鞄の中に入れ、大事な書留などの
書類だけは自分のポケットに入れたんです。

見ると、飛ばされた子供は黒焦げになって死んでいて、
もう一人は傷も何も受けていないのに死んでしまっていました。

その時は、痛みもぜんぜん感じず、
出血もありませんでした。

そんな状況のなか、とぼとぼと夢遊病者のように、
どこへ行けば安全かと考えながら歩いていきました。
その行ったところが、200メートル離れた
住吉のトンネル工場でした。

トンネルに入って腰を下ろしました。
当時私は背が低く、自転車でも飛び上がりながらでないと
乗れないくらい低かった。
だから手に垂れ下がった皮膚がじゃまなので、
工場の人に皮膚を切ってもらったんです。

子供の頃から火傷には油がいいんだと聞いていましたから、
そこで機械油でキズを拭いてもらったんです。

しばらくして、そこの工場の人たちは、たぶん
その工場が標的にされたと思ったのでしょう、
いつまた攻撃されるかわからないから、
ほかの場所に避難しようと言い出した。

その時はもう、立ち上がろうとしても
立つことも歩くこともできなくなっていました。

元気な人に背負われてトンネルの中をずーっと通り抜けて、
山を登って木の陰へ寝かされたんです。



――― 谷口稜曄 長崎原爆被災者協議会会長
「原爆を背負い続け67年
苦しみ憎しみを乗り越えて今こそ核廃絶への思い」

*  *

戦禍を生き抜かれた方々が語る
戦争の理不尽さ、悲惨さ、命の尊さ。

大切な生かされた命だからこそ、
伝えたい思いがある。

季刊『道』で丁寧に聞き取ってきた
貴重な証言インタビュー集です。

今、このような時だからこそ、
受け取っていただきたいメッセージです。

KindleやKoboなど電子書籍販売サイトで
ご購入いただけます。
amazonでは紙本もあります。

販売サイト・内容紹介ページ
https://www.dou-shuppan.com/ebook/inochi/

どう出版の電子書籍
https://www.dou-shuppan.com/ebook/

◆◇ どう出版のイベント案内
◇  宇城憲治 体験講習会〈9/19 東京〉
◆  安藤誠 講演会〈11/3 東京〉
●宇城道塾 体験講習会〈東京〉
2022年9月19日(月祝) 14:00~17:30 (開場13:30)
町田市文化交流センター(5F けやき)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

詳細・お申し込み
https://www.dou-shuppan.com/event/tk202209/

動画 「子どもにできて、大人にできないこと」 宇城道塾 体験講習会より
https://youtu.be/VwwvFB3Yxpk

●安藤誠 講演会「日常の奇跡」〈オンライン同時開催〉
2022年11月3日(木祝) 13:30~16:30 (開場13:10)
町田市文化交流センター(5F けやき)
入場料:3000円(開場参加・オンライン参加をお選びいただけます)

詳細・お申し込み
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紹介動画 安藤誠講演会
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05 9月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈16人の武道家会見集 『人間をつくる 武の道、武の心』〉

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2022年9月5日)

本書 紹介動画
https://youtu.be/BRvxOWwUMpg

◆◇ 今、届けたい言葉 ― どう出版の電子書籍より ―
◇  16人の武道家会見集 『人間をつくる 武の道、武の心』

(池田先生は阿波研造先生に会われたことはございますか)

僕は仙台まで阿波先生を訪ねていったこともあります。
梅路先生と違って6尺近い堂々たる偉丈夫です。
誰が見ても「武人」というね。

梅路先生はそこらに転がってるような(笑)。
ただ眼はらんらんたる眼で、一目見られたら
すくんじゃいますね。

僕が戦争に行く前でした。
阿波先生が湊川神社に奉納演武に来られた。
自分の高弟を全部連れて前日に箕面(大阪府)へ
おいでになられ、それを梅路先生が自宅である
長屋の2階へ連れ込んで、例の大口をたたいたわけです。

すると阿波先生の高弟たちが
「ちぇっ」という顔をしている。

梅路先生が「道場へ行こう」と皆を連れて行った。
そして「これから射をするからよく見ろ」と。

ところが矢はみんなへんなところへ飛ぶし、
離れもへん。

すると、「今の射をよく見たか。お前達の射をやって見せたんだ。
今度は俺の射をやるからよく見てろ!」と。
一本だって外しはしない、皆頭が下がった。

その時びっくりしたのは、阿波先生は
ばちっとした射であったはずであるが、この時、
会(かい)が安定していない。

それを梅路先生が指導してピタリと止めてしまった。

翌日、梅路先生に「池田! 阿波を見てこい」
と言われて湊川神社の奉納演武を見に行きました。

そうしたら前日梅路先生が指導した通りの
見事な射をなされたわけです。

昨日のようなことはなかったと伝えたら、
「さすが阿波だな」と。
まさに梅路先生は感無量のおももちでした。



――― 池田正一郎 梅路見鸞門人
「中てることにこだわらず、そこを抜け出す境地へ」

*  *

大正、昭和の厳しい時代に武道修行を積まれてきた、
剣道、弓道、なぎなた界の師範方に、

自らの修行の様子、武道のあり方、指導者としての心得など、
じっくりお話しいただきました。

今求められる社会のリーダーとは。人間をつくるとは。
そのあり方のヒントにつながるインタビュー集です。

本書は電子書籍です。
Kindle、Koboなど電子ブックストアで購入いただけます。

詳細はこちらです。
https://www.dou-shuppan.com/ebook/bunomichi/

amazonでは【紙本】もあります。
https://www.amazon.co.jp/dp/4910001158/

どう出版の 電子書籍
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◆◇ 宇城憲治 体験講習会
◇  〈9/19 東京〉

東京でオープンセミナーを
開催します。

発揮できずにいる自分の潜在力を、
ご自身で体験してください。

その驚きと気づきが、
次に向かうエネルギーとなります。

紹介動画 「子どもにできて、大人にできないこと」 宇城道塾 体験講習会より
https://youtu.be/VwwvFB3Yxpk

●宇城道塾 体験講習会〈東京〉
2022年9月19日(月祝) 14:00~17:30 (開場13:30)
町田市文化交流センター(5F けやき)
参加費: 大人(高校生以上)5000円/小中学生 2000円

詳細・お申し込み
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02 9月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈エリ・コーヘン 前駐日イスラエル大使〉

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2022年9月2日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 季刊『道』より―
◇  エリ・コーヘン 前駐日イスラエル大使

(コーヘンさんには日本の武道を始められる前から
すでに武士道スピリッツがご自身のなかに培われていたように
感じました。
それはお育ちになった環境やご両親、出会われた方々の
影響もあると思いますが、まずはそのあたりのことから
お伺いしたいと思います)

子供の頃は体は小さかったのですが、スポーツが得意で
学校ではあらゆるスポーツの代表選手として活躍していました。

同時に自分自身のことも理解したいという思いがあって、
両親、祖父母、曾祖父母が私に話してくれる
ユダヤの英雄の話や聖書、歴史などについての話は
いつも心につながっていました。

ですから自分は子供の頃から“戦士”でした。

放課後はよく喧嘩をしましたが、自分からしかけることはなく、
誰かが殴られたりしていると、止めに入って行く
という感じでした。正義感からです。

私の家では、常に不正に苦しむ人を助けていました。
私はとても痩せていて一見強そうには見えませんでしたが、
実は身体的にも精神的にも非常に強かったのです。
子供の頃から「恐れる」ということがありませんでした。

私の父はチュニジア出身ですが、コーヘン(司祭)
を継いでいる家系です。
代々、礼拝堂がある時は司祭としてつとめますが、
それ以外は普通の仕事をしてきました。

私の父は商人であり、またボクサーでもありました。
ですから父は地域のヒーローであり、まとめ役でもありました。

父は外見は普通でしたが、たいへん力が強い人でした。
父についてのエピソードを一つ紹介します。

ある日のこと、父が店にいるとアラブの商人がやってきて、
ロバに積んだ大きな穀物の大袋を見せ、
これを買ってくれと言ってきたのです。

父が、「その値段では買わない」と断ったところ、
アラブ人が不満に思って父に口論をふっかけてきたのです。
そこで父はそのアラブの商人に向かってこう言いました。

「私はあなたと争いたくはありません。
それではこういう条件ではどうでしょうか。
もし私がこの二つの穀物袋をロバごと持ち上げたら、
私の言い値で取引をする。
持ち上げられなかったら、あなたの言い値で買いましょう」と。

アラブの商人は、喜んでその条件をのみました。
すると父はおもむろにロバの下に潜り込み、
ロバを肩の上に乗せるやそのまま二つの大袋もろとも
持ち上げてしまいました。

おそらくロバと合わせて数百キロは
あったのではないでしょうか。

ロバをおろした父は、「私の言う条件でいいですね?」と。
もちろんアラブの商人には返す言葉がありません。

父は強さを見せることで
戦わずに問題を解決したのです。



*  *

2004年から4年間、駐日イスラエル大使を務めたエリ・コーヘン氏は、
学生時代から日本の伝統や日本武道に親しみ、空手修行歴はすでに40年。

日本人を内側、外側からよく理解して、独自の感性で
ユダヤ人と日本人との共通性を見出し、多くの著作に
それらを紹介しています。

2000年の間、離散を強いられ続けたユダヤ民族は、
建国以来の試練のなかで、「強くあらねばならない」
「自立しなければならない」ことを身体で知っていると言います。

イスラエルと同じく長い歴史と伝統をもつ日本。
私たち一人ひとりに刻まれた誇りと底力を今こそ取り戻し、
行動につなげよとの熱いメッセージ!

<ロングインタビュー>
呼び覚ませ!
身体に刻まれた伝統のメッセージ

【171】 2012冬
https://www.dou-shop.com/SHOP/dou171.html

◆◇ どう出版のイベント案内
◇  宇城憲治 体験講習会〈9/19 東京〉
◆  安藤誠 講演会〈11/3 東京〉
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動画 「子どもにできて、大人にできないこと」 宇城道塾 体験講習会より
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紹介動画 安藤誠講演会
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01 9月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈金澤泰子 書家〉

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『道』213号 紹介動画
https://youtu.be/27t_cbE9Wjk

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新号『道』より―
◇  金澤泰子 書家

アントニ・ガウディ(スペインの建築家)が
「神は急いでいない」と言っていた。

私は翔子を想うとこの言葉が身に染みる。

翔子は今やっと時計が少し分かり、
お金のことが分かり始めたけれど、
これは超遅すぎる。

だが、しかし遅いって何?
何に対して遅いの?
なぜ早くなければいけないのかと
私は疑問に思う。

健常な子は学校では試験があり、
競争が始まり、より早く、より沢山
学ばなければならない。

試験は競争のためでなく、
先生が生徒の能力や理解度を
知るためではなかったのか? などと

私はアウトロウ的に教育の場を外側から見て、
早いことがそんなに意味が
あるのだろうかと思う。

もちろん早いことは良いに決まっている、
という意見が多いでしょう。
でも何に対して早いの? と私は疑う。

知的遅延の翔子は平均より
大幅に遅れているけれど、
そもそも平均とは何なのか?

平均という人はいるのかしら。
何処からはじき出される早さなのか。

翔子は色々なことが
気の遠くなるように遅い。
しかし比べなければ何の不都合もない。



*  *

<連載>
きょうも、いい日
「ゆっくりと獲得する翔子の生きる力」

季刊『道』213号
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