29 1月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈対談 金澤泰子・岩井喜代仁〉 「そうやって知らぬ間に翔子は書家になっちゃったんで」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2026年1月29日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 最新号『道』より—
◇  金澤泰子 書家
◆  岩井喜代仁 茨城ダルク代表

【岩井】
金澤さんは翔子さんを自立させるために「字」を書かせた。
それを20年後の今、辞めさせることにしたと。

その突き放し方は、俺たちが持つ
依存症という病気の家族と子供を自立させる時の
苦しみと同じだけど、大変だったと思う。

【金澤】
40歳を過ぎて初めての子を希望を持って出産し、
女の子だったらピアニストにしようと思っていたのに、
生まれて50日目に、

「お子さんはダウン症で、知的障害で
歩くこともできないでしょう」と言われ、
ものすごく苦しかった。

でもそれは親の幻想でした。
希望がないと思い込んだだけで、希望はなくはなかったし、
彼女は私を困らせることがない実にいい子でした。

ただ、我が子がダウン症だということを
受け入れるまでは確かに苦しかったです。

あの時代ですから、
私たち夫婦は翔子がダウン症であることを
身近な人以外には隠して育ててきたのです。

ただ主人が「翔子は書が上手だよ」と言っていて、
翔子が20歳になったら翔子の書の個展を開き、
皆さんをお呼びして
「娘は20歳になりました。実はダウン症です」
と発表しようと言っていたのです。

その矢先に主人は亡くなってしまった。

5年経ち翔子の就職の時期を迎えて失敗し、
すごく落ち込んだのですが、
主人の「個展をやろう」という言葉を思い出し、
生涯一度限り、と銀座の画廊を借りて
個展を開いたのです。

翔子が10歳の時に書いた般若心経も
出品したものですから、
お寺の方や美術館の方がたくさん来てくださり、
「今度はうちで個展をやりましょう」と皆さんに言われて、
1回限りのはずの個展が、
現在までに600回近くやることになり、
席上揮毫も1300回くらいやりました。

そうやって知らぬ間に翔子は
書家になっちゃったんです。

でも翔子は書道が好きというわけでもなく、
翔子はいい子だから、楽しげに嬉しげに
やってくれていましたが、
実は爪噛みがすごかったんです。

そのことを私は分かっていました。

翔子に本当に適切なのは、人と接して
人に優しくすることなんです。

今ウエイトレスを喜んでやっていますが、
一人ずつに「いらっしゃいませ」と言って
喜んでもらうのが翔子にとっては価値があるわけですよ。

皆さん、書家を辞めることを
「もったいないじゃないか」と言いますが、

確かに書家としての活動は、
喜んでもらえるし名誉なことでもありますが、
翔子は名誉だのお金だのが全く分からないんです。

翔子は今、本当に毎日一日も休まずに
喜びを持ってウエイトレスをやって、
今は爪が伸びてきている。

ですから、これが今の
一番の翔子の喜びなんですね。



*  *

「自立」とは何か——。

ダウン症の娘・翔子さんを立派な書家へと導き、一人暮らしの実現や、
翔子さんが心から喜びを感じるウエイトレスの道を実現させた金澤泰子さん。

自ら亡きあとを見据え、翔子さんの“真の自立”を追い求めてきた。

一方、薬物依存症に苦しむ人々を救うために、
本人だけでなく家族や身内の共依存からの脱却を促し、
「二度と薬物を使わない」生き直しの道を照らし続けてきた
茨城ダルク代表・岩井喜代仁さん。

今、お二人はそれぞれの人生における“自立”とも向き合い、
新たな歩みを模索している。本対談では、「自立」をテーマに、
それぞれが歩んできた現実と、
未来に向けた思いを語り合っていただいた。

<特別対談>
やってきた人に学ぶ
手放す覚悟の先に、自立への道がある

季刊『道』227号

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28 1月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈戦争体験者からのメッセージ〉 「小学生の頃から徹底的に軍事教育を受けました」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2026年1月28日)

『命の伝言』紹介動画

◆◇ 今、届けたい言葉 — 電子『命の伝言』より —
◇  木内信夫 元陸軍飛行兵 シベリア抑留生存者

(木内さんは19歳で飛行兵として戦争に行かれ、
戦後、すぐに連合国側の捕虜となって旧ソビエト連邦
ウクライナ共和国で3年間抑留生活をされました。

そこでは多くのご苦労があったと思いますが、
多くの人が寒さと飢えで亡くなる中、木内さんがどのように
生活され、どうやって生き延びてこられたかを
伺いたいとまいりました)

大正12年生まれの男の子は五黄の亥だか
ら軍人にしなきゃいけないというわけで、
小学生の頃から徹底的に軍事教育を受けました。

小学校の学芸会で、肉弾戦をやったくらいですから。
お国のために爆弾ごと飛び込んでというね。

兵隊に行ったらどんな様子か、山の中では
食べないで歩かなければならないとか、いつも聞かされていたので、
自分でもそれに耐えるだけの訓練をいろいろしたんですよ。

たとえば、江戸川が台風で洪水になっていっぱい水が流れてくると、
友達と飛び込んだ。

流されたら終わりですが、泳げなければ兵隊さんに行けないと、
ものすごい訓練をした。

食べ物も3日も4日も食べない訓練をしたり、
高い所からあえて飛び降りたり、
人があきれるほど危ない事ばかりやっていました。

小さい時からそんなことをしていて身が軽かったんです。

ですから、実際捕虜になってからの苦労は、
普通の人の半分くらいで済んだんです。

バンッと殴られたり、つねられたりしても、
痛いのを我慢できたんです。

「今度の仕事はちょっと危ないんだけど誰かできるかな?」
と言われると、「誰か」と言わないうちにもう手を上げていた。

ところがそういうようなやつに限って死なないんだよね。
とうとう生き残っちゃった

——— 木内信夫 元陸軍飛行兵 シベリア抑留生存者
「世界の人は みんな仲良くなれるのです」

*  *

戦禍を生き抜かれた方々が語る
戦争の理不尽さ、悲惨さ、命の尊さ。

大切な生かされた命だからこそ、
伝えたい思いがある。

季刊『道』で丁寧に聞き取ってきた
貴重な証言インタビュー集です。

今、このような時だからこそ、
受け取っていただきたいメッセージです。

KindleやKoboなど電子書籍販売サイトで
ご購入いただけます。
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27 1月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈大村智 北里大学特別栄誉教授〉 「これを乗り切るために、自分で見通しを持ったのです」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2026年1月27日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 最新号『道』より—
◇  大村智 北里大学特別栄誉教授/2015年ノーベル生理学・医学賞受賞

(218号の巻頭対談では大村先生のまさに「実践躬行」の生き方に
おおいに学ばせていただきました。誠にありがとうございました。

本日は今の日本に最も必要だと思われる「人材育成」につきまして
先生に詳しくお話を伺えればと参りました。

大村先生が「人材育成」する上で最も大切にされていることは
何でしょうか)

まず自分自身が一生懸命勉強することですね。
そして方向をきちっと示す。

そうすることでそれに従って皆さんに頑張っていただける、
それが大事なんです。

これまでやってきたことを振り返って
「ああすればよかったな」ということもありますが、
概ね若い頃に思ったことはできたなというのが今の私の心境です。

先日、私のノーベル賞受賞10周年記念祝賀会でも
お話をしたことなのですが、

私がアメリカの医薬品大手企業であるメルク社という会社と
共同研究の話を決めて日本へ帰ってきて4、5年経った頃に、
突然、北里研究所が私の研究室を閉鎖してほしいということになったのです。

これを乗り切るために、自分で見通しを持ったのです。
とにかく10年やってみようと。

今まで使っていた研究室の使用料や人件費などの資金も
全て私が用意して運営するということと、

もう一つはこういうピンチだからこそ
研究能力の高い研究者を沢山育てておいて、共に研究ができれば、
あっという間に道が開けていくだろうと考えたのです。

それでこの内外から超一流の研究者を招く
「KMCセミナー」(Kitasato Microbial Chemistry Seminar)を
1975年に開始し、これを充実していったのです。

「KMCセミナー」は2008年まで500回やり、今も後継者たちが
続けてくれていますが、500回やったうちの3分の1は、
海外からお招きした研究者でした。

日本にいながらにして若い人たちに国際感覚を身につけてもらい、
その上で研究もしてもらいたいということなんです。

お招きした時はまだ受賞されてはいない研究者もいましたが、
この500回でその後ノーベル賞を受賞された方が6人います。

ですから、いかにレベルの高い人を
お招きしていたかということですね。



*  *

2年前の巻頭対談に続き、インタビューにご登場いただいた大村智先生。

先生は数々の困難に直面しながらも、その都度決断し、
歩みを止めることなく乗り越えてきたという。
そして「学び続け、やり続けていれば、自分の力を発揮できる場が
不思議と現われた」と語る。

その言葉どおり、90歳を迎えた今もなお、未来を見据え、
社会のために挑戦を続けている。

現在、大村先生がとりわけ力を注いでいるのが「後継者の育成」だ。
本インタビューでは、その思いの背景に加え、
先生が発見・開発したイベルメクチンの現在と未来について
縦横に語っていただいた。

<ロングインタビュー>
有言実行——
“やってみせ”切り開く 人材育成への道

季刊『道』227号

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23 1月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈対談 野村哲也・宇城憲治〉 「彼女たちが一回りたくましくなるように仕組まれていた」

┌┐
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◇ 【対談】 野村哲也 写真家
◆      宇城憲治 UK実践塾代表

【宇城】
2泊3日の北海道知床ツアーでは
大変貴重な体験をさせていただき感謝でした。

私はその後すぐポーランド空手セミナーに行ったのですが、
同じく野村君一行はスペインツアーに行かれたそうですが、
どうでしたか。

【野村】
はい。
ツアーは日本を出てトルコのイスタンブール経由で
スペインに入る予定でした。

でもサンダーストームに遭い、近くのイズミール空港へ緊急着陸。
そこからイスタンブールへ戻ってきた時には、
乗り換えのフライトには間に合いませんでした。

今回の場合、悲惨なことにアテンダーである僕と
他4名のみが午後便でスペインに行けることに
なってしまったのですが、

取り残されたグループには電話で遠隔フォローし、
なんとかスペインへ来てもらえました。

でもどうしても一人だけが間に合わず、
急遽パリを経由して来ることになったのです。

【宇城】
それは大変でしたね。
完全なパニック状態ですね。
それに空港での手続きは変更が難しいですし。

【野村】
そうですね。
なぜそんな事態になったのかなと言うと、
思い浮かんでくることがあるのです。

僕が参加するツアーに今まで何度も参加してくれた
人たちが来ていたのですが、
もしいつもいるアテンドがいない状況になった時には、
すべてを自分でやらなければならなくなる。

みんなドキドキ緊張しますよね。

特にパリ経由となった一人は英語もスペイン語もできない。
数多く旅していると言っても基本的にはパック旅行だったので、
人で投げ出されるのは初めての経験でした。

でもこの方はイスタンブールでも誰かに助けてもらい、
パリに行ったらやっぱり現地の誰かに
手を差し伸べてもらって、

ようやくスペインに着いた時には
「こんなに優しい人がいるんだ!」ということを経験した。

僕は一人旅は若い時に
絶対するべきだと言っていますが、

言葉が話せる、話せないではなく、
自分が困っている時に「困っている」ということを
意思表示できることが大事なんだと。

なりふり構わず「困ってる!」って伝えられれば、
どの国でも助けてくれると思うんです。

旅が終わってみればみんな大満足だったのですが、
今回の件は、彼女たちが一回りたくましくなるように
仕組まれていたのかなと。

もう二度と嫌だと言っていましたけどね(笑)。

【宇城】
すごい実践哲学だな。

「困ったという表現をすれば
なんとかなるやろ」という(笑)。



*  *

10歳で初めての一人旅を経験し、18歳までには
日本の47都道府県への旅を終え、以来世界を舞台に
国連加盟国193ヵ国中159ヵ国に足を踏み入れ、
時に移住もしながら、写真家として、またツアーガイドとして、
自らの活動の幅を広げてきた野村哲也さん。

「まずは体験する。やってみる。
そして楽しければ学べばいい!」

知識ではなく身体で自ら課題を見つけ、自分で答えを出していく。
“体験”のエネルギーこそが、人としての広がりや深さとなる。

2025年10月、野村さん企画のツアーに初参加した宇城氏。

旅を介してのお二人のお話は、AI時代に突入するからこそ、
人と人が感化され、互いにエネルギーを高めていく場の必要性を
浮き彫りにするものとなった。

<巻頭対談>
見たい、知りたい、感じたい!
— 湧き出るエネルギーは信頼となり、世界を広げる —

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22 1月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈長谷川ひろ子 映画監督〉 「主人の死に執着しない、手放した自分がいたのは確かです」

┌┐
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◆◇ 今、届けたい言葉 — 季刊『道』より—
◇  長谷川ひろ子 映画監督

(医療看護師さんや医師会などが主催されての
上映も多いと聞きました)

国は、「終末医療は在宅で」という方針を打ち出している割には、
在宅での終末医療が啓蒙されていないんです。

みな「家で死ぬのは無理」という思い込みがある。

セミナーや勉強会だと受け入れられなくても、
この映画を見ることで、そういう勉強会に
参加しやすくなるというのがあります。

この映画を観て医師会の方々の多くが、
「医療の原点を見た」と言ってくださるのです。

日々の看取りの現場で麻痺しているところがあるけれども、
こうやって一人の命を家族みんなで
丁寧に見送るという映像を見ることで、

本来の「手当」という、手袋をしたりピンセットを使ったりではなく、
おうちの中で人と人が触れ合う、手を当てるという医療の原点を見て、
モチベーションが上がりましたと言っていただけるのです。

看護学校だと学生さんたちは技術は教室で学ぶけれども、
死を学ぶことはないので、

この映画を死生学の教材として見ると、学生さんたちの
死生観が変わったり、訪問看護士に感心を持ちましたとか、
教授の先生たちも嬉しいようです。

お医者さんたちもこの映画を
学生の頃に見たかったと言ってくれる。

知識の勉強はしたが人が死ぬということが
どういうことなのか、なかなか学べなかったので、
それこそ医大生たちに見せてあげたいと言っていただいたりします。

(亡くなった方に視点をおいて生きるあり方というのは
以前からそうだったのでしょうか)

だんだんとそうなっていったんです。

主人になぜ死んでほしくないのかなって思った時に、
客観的に自分を見ると、自分が不安だったからなんですね。

ですが、主人が息もたえだえの時に
「もう十分だよ、もういいよ」と
自分からそういう言葉が出てきたのは、

たぶん無意識のうちに主人にベクトルが向いて、
「逝かないで」から「いってらっしゃい」に
変わっていったんだなっていうことが、今だからわかるんです。

あとづけかもしれないですが、
その主人の死に執着しないというか、
それを手放した自分がいたのは確かです。

その時に何かが変わっていきました。

看取る覚悟というか、そういう自分が
自然に出てきたわけです。

本当に究極のシーンでした。



*  *

薬学博士として末期ガンの人たちを生還させてきた夫が、
余命半年の宣告を受け47歳で他界した。

生前自宅で闘病生活をする夫にカメラを向けたのは、
自らの生還を信じた夫のために記録映像を残すためであった。

4人の子供とともに夫を自宅で看取った長谷川さんは、
「死」は決してタブー視するものではなく、
「生の肯定」に導くための体験につながると実感し、

そのことを伝えるために、命がけで残してくれた
夫の記録映像を映画にしたいと、監督、脚本、取材、ナレーション、
テーマ音楽の作詞、作曲、歌など、ほとんどを自ら手がけ、
完成させた。

長谷川さんの映画に込める思いを聞いた。

<ロングインタビュー>
家族の看取りは究極の宝
— ドキュメンタリー映画に込める思い —

季刊『道』200号

季刊『道』 200号

◆◇ 〈プレ道塾〉を開催します
◇  〈5/14 大阪〉〈5/23 仙台〉〈5/26 東京〉

講義と実技の体験型セミナー〈宇城道塾〉

この〈宇城道塾〉への入塾や、道塾での学びに
興味がある方のためのセミナー、プレ道塾を開催いたします。

長年道塾で学ぶ塾生が講師となり、
宇城憲治塾長の著書『気の開発メソッド 初級編』の内容を中心に
さまざまな検証を行ない、自らのなかに眠るエネルギーを
体感していただきます。

道塾の学びは、ハウツー的な学びではなく、
自分の変化の体験を通し、日常や仕事での気づきや、
自らのあり方の進歩成長を目指すものです。

プレ道塾は、そうした「道塾での学び方」の基本を
理解していただくことを目的としています。

道塾に関する質問コーナーもあります。
道塾の学びに興味あるけれども、
様子を知ってから入塾を考えたい方、お気軽に受講ください。

■日程と会場

【大阪】
2026年5月14日 (木) 19:00〜
大阪産業創造館 5F 研修室C

【仙台】
2026年5月23日(土) 13:00〜
ショーケー本館ビル  会議室K(地下)

【東京】
2026年5月26日(火) 19:00〜
町田市民ホール 会議室3

※講義は1時間半ほどの予定です。

■受講費
一人 3,000円

■講 師
道塾受講歴15年以上の上級者2〜3名

詳細・お申し込みはこちらです。
https://www.dou-shuppan.com/dou2/pre-dojuku/

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季刊『道』は
日本人の真の強さとその心の復活を願って発信する季刊誌です。
理屈抜きに「やってきた」方々の深みある人生や熱い思いが、
読者の皆さまの生きる原動力となることを願っています。

年4回発行
年間購読料: 5,000円(税込・送料無料)

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21 1月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈松尾綾子 なぎなた範士〉 「心のありかたで、なぎなたに冴えが出る」

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└◆ どう出版メルマガ  (2026年1月21日)

本書 紹介動画

◆◇ 今、届けたい言葉 — どう出版の電子書籍より —
◇  16人の武道家会見集 『人間をつくる 武の道、武の心』

天道流の流祖(斉藤判官伝鬼房)が身を挺して
山の中でお篭りまでして、満願こめてお稽古した、
その立ち合わせ、型を私たちは引き継いでいる。

天道流は太刀となぎなたなんです。

やはり相手にかかっていって、
身を修める女のなぎなた。

だから相手の人の太刀に対して
どう捌いていくかということが、女性の理合いでしょう。

その理合いをしっかり研究して、
短いものと長いものと
どうすればいいかというのを思い、
型をつくってくださっていますから、
その型一つひとつが理にかなってる。

心から真剣にやれる技は
試合と同じだということなんですよ。

瞬間の、試合に対して一生懸命にする心が、
まことの心をつくるし、体も敏感に覚えるということです。

試合は応用ですから。

なぎなた一つで十分気合やら技は覚える。
それを応用したのが試合なんです。

型の中での動きも、やはり心のありかたで、
なぎなたに冴えが出るということがあります。

人間も冴えてきたら
極意と言えるんですけどね。

やはり冴えのある技をすると、気剣体一致に入り、
柔らかさの中に動が入ってくる。

動きの中にさわやかさ、軽さがあって
重みがあるというなぎなたに、
最後は到達せないかんのです。

それを大会などで見せていかなきゃならない。

また、日本のなぎなたの魂を
世界に広めていかなければならない。

その責任は若い者に
かかっていると思うのです。



——— 松尾綾子 なぎなた範士
「わが身を修める なぎなたへの道」

*  *

大正、昭和の厳しい時代に武道修行を積まれてきた、
剣道、弓道、なぎなた界の師範方に、

自らの修行の様子、武道のあり方、指導者としての心得など、
じっくりお話しいただきました。

今求められる社会のリーダーとは。人間をつくるとは。
そのあり方のヒントにつながるインタビュー集です。

本書は電子書籍です。
Kindle、Koboなど電子ブックストアで購入いただけます。

詳細はこちらです。

電子書籍|〈季刊 道 シリーズ〉人間をつくる 武の道、武の心

amazonでは【紙本】もあります。

どう出版の 電子書籍

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2026年5月26日(火) 19:00〜
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20 1月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈宇城憲治 UK実践塾代表〉 「これが『致命的な間違い』の始まりです」

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└◆ どう出版メルマガ  (2026年1月20日)

宇城憲治著 『子育ての「新常識』

◆◇ 今、届けたい言葉 — どう出版の本より —
◇  宇城憲治著 新刊『子育ての「新常識」』

ここで一つ、みなさんに質問します。

[Q]
大人と子ども、どちらが「分かっている」
「出来ている」と思いますか?

そう訊かれたら、たいていの大人は、
「それは大人のほうでしょ」
 と答えるのではないでしょうか。

「子どもは知識も経験も少ない。
 大人のほうが圧倒的に出来ている。
 だから大人が子どもに教えてあげなければならない」

そう思い込んでいる大人が大半でしょう。
これが「致命的な間違い」の始まりです。

でも仕方がありません。
それがずっと社会の常識であり、
その思い込みで日本の教育や子育て、
スポーツ指導なども行なわれてきたのですから。

家庭や学校の教育だけでなく、
スポーツ指導の現場でも、監督・コーチは
上から目線で指導するのが一般的です。

それがいかに愚かな誤りか、
気づくことが第一歩です。
 ・
 ・
 ・
 ・

〈実践〉のあとの問いかけ。
身体で体験したことと、
頭で「知っていること」と、
どちらを基準にするべきでしょうか。

 *  *  *

『潜在能力を引き出す達人が伝える 子育ての「新常識」』
 — 大人が変われば 子どもは伸びる! —

書籍|潜在能力を引き出す達人が伝える 子育ての「新常識」


<やってみて納得!【17の実践】を収録>

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19 1月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈佐藤芳之 ケニア・ナッツ・カンパニー創業者〉 「女性は偉大なんですよ」

┌┐ 
└◆ どう出版メルマガ  (2026年1月19日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 季刊『道』より—
◇  佐藤芳之 ケニア・ナッツ・カンパニー創業者

(〈お母様は〉価値あるものには
  おしみなく使われていたと)

そう。
だから親の生き様が僕に沁みついているわけです。

必ず原点というものがあるんですよね。
それをやはり最後まで引きずるのだなと。

(だからこそ親の生き様というのは大事ですよね。
 言っていることよりやっていることが伝わる)

父が明治生まれ、母が大正生まれですからね。

明治大正の頃の親の教育とか世の中というのは
すごいな、と思いますよ。

いいかげんじゃないということ。
言っていることの筋がびーっと通っている。

母は「お前が一番いいかげんだから心配だ」
と言っていました。

兄貴はまじめ、妹も弟もまじめ。
みんなきっちり。

僕なんか悪いことをやると、
雪が降ると父に窓から積もった雪の中に
放り投げられましたよ(笑)。

でも「お前は大きくなったら“何ものか”になる」
と言っていました。

Somebodyになるんだぞと。
Nobodyじゃだめだぞと。

そしたら家内がまったく同じことを言って
「私はNobodyと結婚したつもりはありません。
 Somebodyになってください。私も協力して頑張ります」と。

以来アフリカに来て60年住んでいるんだから。
足向けて寝れないですよ(笑)。

守護神。
女性は偉大なんですよ。
 ・
 ・
 ・
 ・

 *  *

これまで二度にわたり巻頭対談にご登場いただいた佐藤芳之氏。
85歳の今も世界各地を駆け巡り、新しいビジネスを興し続ける。

今回はケニアからの一時帰国を機に単独取材を依頼。

あらためてそのパワーの源であるご両親のお話や、
壁や国境もなく、何事も自然体で受け入れる氏の
ものの見方・考え方、さらにはユニークな実践子育てについてなど、
ユーモアたっぷりの語り口でお話しいただいた。

<ロングインタビュー>
のびのびと おおらかに 歩き続ける
85歳現役実業家の原動力

季刊『道』223号

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15 1月

【どう出版 メルマガ】  今、届けたい言葉 〈対談 山極壽一・宇城憲治〉 「右側を歩くのは『私は抜きません』という所作」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2026年1月15日)

◆◇ 今、届けたい言葉 — 季刊『道』より—
◇ 【対談】 山極壽一 総合地球環境学研究所所長/霊長類学・人類学者
◆      宇城憲治 UK実践塾代表

【宇城】
江戸時代では真剣でしたから、
戦えばどちらかが傷つくか死ぬかです。

先ほどの柳生石舟斎の師匠は上泉伊勢守信綱で、
さらにその上に愛洲移香斎という人がいるのですが、
この剣聖たちが「できれば戦う前に勝負をつけたい」と、
その修行から無刀取りを編み出したんですね。

それを徳川家康が、まさに戦わずして勝つの境地に
至れる実態を確かめるために石舟斎を呼び、
家康自身が実際真剣で素手の石舟斎に打ち込んだ。

ところが全く手が出なかったんですね。

まさに武器を持たずに制するという和の根源として、
そこから柳生を江戸幕府の指南役にして
260年余の泰平の世を築いた。

刀を抜くというのは当時では仇討ち以外はご法度でしたが、
みな刀を腰に差していた。
抜いたらご法度、処刑される。

要するに刀は抜くためにあらずと。
侍の魂でもあったということですね。

昔は左側通行だった。
というのは左側だと刀がすぐ抜けますが、
右側だと抜けないからです。

しかし侍は左側通行にもかかわらず
右側を歩くわけですよ。

要するに右側を歩くのは「私は抜きません」
という所作ですね。

ちなみに真ん中を歩いていた侍もいたらしいですが、
おそらく腕の立つ侍だったと思いますね。

ですから暗黙のうちに勝負をつけている。
それが争わずに勝つという江戸時代の
侍の文化だったのではないかと思いますね。

【山極】
そうですね。
僕は文化というのは所作だと思っています。

お互いが対峙した時に顔の表情や物腰で
どう表わすか。

まさにそれは先ほど武蔵坊弁慶の勧進帳を
例に出しましたが、「構え」で決まる。

それは位も表わすし、その時の感情も表わすし、
そういうものがきちんとお互い了解可能だからこそ
文化が成り立つわけですよね。

【宇城】
事を決するにはまさに「構え」で決まる。
武道も同じです。

次元が高いですよね。

【山極】
だと思います。



*  *

40年以上ゴリラ研究に携わり、その第一人者として、
また霊長類学者として、ゴリラ社会のあり方から
人間のあるべき姿を見つめてきた山極壽一先生。

長年の観察研究で気づかされたことは、ゴリラの中に見る、
人との共通祖先の姿にこそ、本来の人間らしさが
あるのではないかということだ。

終わりの見えない戦争や、新たな衝突の危機に晒されている今、
ゴリラが実践する闘いの平和的仲裁のあり方や
相手の立場を尊重する共存の仕組みに学び、人間が忘れつつある
気概、気構えを取り戻すことが急務だと語る。

ゴリラが示す「勝ちをつくらない」生き方と、
江戸時代の剣聖が示し宇城憲治氏が体現する「戦わずして勝つ」
のあり方をベースに、今私たちがかかえる課題について
縦横に語り合っていただいた。

<巻頭対談>
ゴリラに学ぶ喧嘩の極意
— 負けず、勝ちをつくらず、共存する社会 —

季刊『道』221号

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☆ 内容の一部をお読みいただけます。

定期購読のお申し込みはこちらです。

季刊『道』|定期購読

◆◇ 参加申込受付中
◇  宇城憲治氏のイベント〈1/17 京都〉

宇城憲治氏による親子塾、実践講演会。

対象は、自らの潜在力を体験したい! 方々です。
小学生からご参加いただけます。

もちろん、大人単独のご参加も大歓迎です。

宇城氏によって引き出される、
子どもたちの自然体の力。

今の常識ではあり得ないことが
目の前で起こります。

そこから何に気づき、何を学ぶか。
まずは体験してみてください。

●宇城道塾 実践講演会〈京都〉
2026年1月17日(土) 12:30〜16:00 (開場12:00)
ハートピア京都(京都府立総合社会福祉会館)
参加費: 大人(大学生含む)4,000円/学生(高校生まで)2,000円

詳細・お申し込み

イベント|2026年1月17日(土)宇城道塾 京都実践講演会

昨年行なわれた〈親子塾〉のレポートです(写真・動画)
2025/11/30 大阪
https://www.uk-jj.com/single-post/20251203
2025/12/20 東京
https://www.uk-jj.com/single-post/20260106

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14 1月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈戦争体験者からのメッセージ〉 「食糧事情が悪くなって餓死者がたくさん出始めた」

┌┐
└◆ どう出版メルマガ  (2026年1月14日)

『命の伝言』紹介動画

◆◇ 今、届けたい言葉 — 電子『命の伝言』より —
◇  太田リセ 日本赤十字社従軍看護婦

終戦の1年前の10月に、食糧事情が悪くなって
餓死者がたくさん出始めたんですね。

そこで沖縄の「沖縄100号」という
年2回半栽培できるサツマイモを作ることにしたのです。

ところがそのサツマイモに
夜盗虫がついて朝になると葉が枯れてしまう。

その駆除方法を私たちは十分知らなかった。

そういう状態で虫の食うままにされ、
食糧が足りなくなると多くが栄養失調になった。

夜盗虫は、夜活動して昼は根っこのところで
寝ているイモムシみたいな虫なんです。

そこで昼は、栄養失調で寝ている連中を
総動員して、その虫を取る。
そしてそれを焼いた。

ところが焼くのがもったいないと、
それを食うやつも出てくるほど
食べ物に行き詰まった状態になってきたんです。

環礁内の海では魚が獲れるので、
秋島というところでポンポン船から海中に手榴弾を投げて、
魚が浮いてくるのを待って、その漁法で魚を獲ったりした。

しかしそれをグラマンが察知して、
機銃掃射でパンパンとやられ、
実際に管轄していたポンポン船がやられて船長が死にました。

それと、赤道直下ですから
草はいくらでも生えていたので、

芋の足りない分を補うために
「南洋ホウレンソウ」と呼んでいた青い柔らかい草を
海水で煮て食べさせたりしていた。

その草を食い過ぎてお腹を壊し死ぬやつも出た。
いろいろやったんですが、結局駄目で、
どんどん人が死んでいくんです。

——— 金子兜太 元海軍主計大尉 俳人
「信念のままに伝え続ける 反戦の思い」

*  *

戦禍を生き抜かれた方々が語る
戦争の理不尽さ、悲惨さ、命の尊さ。

大切な生かされた命だからこそ、
伝えたい思いがある。

季刊『道』で丁寧に聞き取ってきた
貴重な証言インタビュー集です。

今、このような時だからこそ、
受け取っていただきたいメッセージです。

KindleやKoboなど電子書籍販売サイトで
ご購入いただけます。
amazonでは紙本もあります。

販売サイト・内容紹介ページ

電子書籍|〈季刊 道 シリーズ〉命の伝言

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◆◇ 参加申込受付中
◇  宇城憲治氏のイベント〈1/17 京都〉

宇城憲治氏による親子塾、実践講演会。

対象は、自らの潜在力を体験したい! 方々です。
小学生からご参加いただけます。

もちろん、大人単独のご参加も大歓迎です。

宇城氏によって引き出される、
子どもたちの自然体の力。

今の常識ではあり得ないことが
目の前で起こります。

そこから何に気づき、何を学ぶか。
まずは体験してみてください。

●宇城道塾 実践講演会〈京都〉
2026年1月17日(土) 12:30〜16:00 (開場12:00)
ハートピア京都(京都府立総合社会福祉会館)
参加費: 大人(大学生含む)4,000円/学生(高校生まで)2,000円

詳細・お申し込み

イベント|2026年1月17日(土)宇城道塾 京都実践講演会

昨年行なわれた〈親子塾〉のレポートです(写真・動画)
2025/11/30 大阪
https://www.uk-jj.com/single-post/20251203
2025/12/20 東京
https://www.uk-jj.com/single-post/20260106

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