この度、新しいサービスを開始いたしました。
季刊誌『道』の前身『合気ニュース』に掲載したインタビューや連載記事を、ウェブサービス「note(ノート)」でお読みいただけます。
記事は、売り切れとなった『道』のバックナンバーからもいくつかアップする予定です。
ここに掲載する記事は、「note」というウェブサービスを利用してどう出版が提供しています。記事は有料(100~200円)です。
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[オンライン記事]
現在公開している記事は以下の通りです。
記事は今後もどんどんアップしていく予定ですのでご期待ください!
●リアム・オブライエン 英国弓道連盟会長
“とらわれない”世界へ ― 自己と向き合う修行の日々
●園田天光光 日本初女性代議士
やり抜く意志が肚をつくる
●芳根鋭蔵 剣道範士
剣は、実社会に通じてはじめて「道」になるのです
●稲村雲洞 前衛書家
僕の前に道はない。僕の後ろに道はできる ― 道なき道の開拓
●大沢万治 弓道範士十段
阿波研造範士の教え 正しきを求めて
●佐々木の将人 合氣道八段
一瞬一瞬を明るく生きるのが人生だ
●奥村繁信 (財)合気会 合気道九段
道からはずれた現代教育の再生に向けてこれからの君たちに託するもの
●日野原重明 聖路加国際病院理事長
あなたが歩んでいる時間 それがあなたの“いのち”です
●宮城まり子 ねむの木学園 園長
ありったけの愛と命をこどもたちへ
●宇城憲治 vs スタンレー・プラニン
「武術に戻る」ということ
論説『真の合気道の実現に向けて』をめぐって
●ミカエル・リャブコ ロシア武術システマ
武術は、国や民、そして人の心を護るもの
●宇城憲治 vs ミカエル・リャブコ
【合気エキスポ2005 特別対談】