02 5月

『道』204号 連載 船橋康貴 「ミツバチが教えてくれること」

 

<手作りで生まれた「清里みんなの学校」>

 

前回203号で「八ヶ岳に腰を据えて」と書かれていたハニーさんこと船橋康貴さん。

とうとう、小さなグリーンスクール「清里みんなの学校」を立ち上げました!

 

この新型コロナの影響で休校になった子どもたちのために、学びの場をつくろうと、知恵と技術を持った人たちが自然に集まり、たった1日、数時間で出来あがったのだそうです。

 

タネまきと普段からの深い思いがあるから、こうして叶うんだなぁと思いました。

 

みんなの学校の今の様子と、これからの展望をつづっていただきました。
これはちょっとワクワクします!

 

[季刊『道』204号]