『道』200号 船橋康貴「ミツバチが教えてくれること」
世界共通の誰でもわかる、誰でも参加できる「地球やミツバチのために、環境にやさしいくらしをしますよ」という宣言マーク普及をめざして、大きく動きはじめたハニーさん。(199号連載に詳しいです)
今回の連載では、そんなハニーさんの背中を押す「夢」のことを書いてくださいました。
色や匂い、肌触りや温もりのある夢を、20代からたびたび見ていたというハニーさん。
夢の内容と、その「啓示」とも言えるようなメッセージを詩で表現されています。
身の回りで気づく「なんか違うな。昔はこうじゃなかったな…」という小さな変化を、誰もが感じていらっしゃるのではないでしょうか。
それを他人事にせず、自分の事として捉えて、「何かを変える」ことを一人ひとりが実行していくことでしか、地球環境はよくなっていきません。
でも、それを悲壮感ではなく「Joy!」と楽しくいきましょう!と結んでくださっています。