01 5月

『道』204号 連載 山元加津子 「ありのままの私たち」

<相手の心は自分の鏡>

 

かっこちゃんこと、山元加津子さんは、長年特別支援学校(養護学校)の先生をやっておられました。

 

かっこちゃんは
たくさんの養護学校の子供たちと出会うなかで、子どもたちが心を閉ざしているようでも、決して外見やその時々の様子からはわからない、豊かな心、感情があることをたくさん体験してきたそうです。

 

今回の記事では、
そんな養護学校時代に出会った「大ちゃん」との心あたたまるエピソードをつづってくださっています。

 

添えられた素敵な写真も、かっこちゃんが撮ってくださったものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[季刊『道』204号]