『人間と気』を読んで道塾に申し込まれた方の感想
2010年12月24日に発売となりました宇城憲治先生の『人間と気』。
続々と感想をいただいております。ありがとうございます。
『人間と気』を読み、本物を体験したい、成長したい、
宇城憲治先生のご指導を受けたいと開始直前に宇城道塾へ
かけこんできた方もいらっしゃいます。
そんな方々の感想を、ご紹介させていただきます。
● 今回『人間と気』を読み、どうしても宇城先生のご指導を受け続けたい決意で申し込みをしています。
動機の目的ですが、自己の成長向上発展を目指しています。
本物を体験し本物を伝えられる人間になっていきたいです。そのために本物に触れたいです。
今回、人間と気に書かれていた「気づく」こと、そして行動すること、それが自分から始めることが大切であることを再認識しました。主体変容をしていきます。
この本に出会えたことに感謝しています。
ありがとうございました。
(埼玉 41歳 男性)
● 知識偏重主義により起こる様々な現象、人間としてのレベルの低下や精神的な病気、内向き思考の人間の増加など、それは今のシステムや教育ではこの結果の回避は不可能であるという事、また、知識優先、頭先行が進化の夢を奪っていくという事実に愕然としました。
確かに、頭では理解できても行動に移せない自分もいます。
また、今以上に進歩成長したいという思いも、今の視点、心のありようでは叶わないと。
いかに、間違った事実の中で生きていたのか、もし宇城先生を知らずに生きていたらと思うと恐ろしくなります。
自分が今何処に立っているのか、何処を向いてどのように生きていけば良いのかを改めて気付かせていただきました。
「自分はまだまだ」と言える人間になりたいと思います。
(埼玉 会社経営 46歳 男性)
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