季刊『道』207号発売 [巻頭対談] 漫画家 美内すずえ・宇城憲治
季刊『道』最新号、207号が発売となりました。
テーマは、
「見えないものを見える形へ」です。
今まさに、目に見えないコロナウイルスにより
私たち人類は翻弄されている状況ですが、私たちはまた、
目に見えない多くのものに支えられて生きています。
そうした目に見えないものへの感謝と希望を、
今号で感じ取っていただけると嬉しいです。
まずご紹介するのが、巻頭対談。
ご登場いただいたのは
漫画家の美内すずえさんです。
◎漫画家 美内すずえ
「目に見えないエネルギーが問う
私たちが進むべき未来」
長編人気漫画『ガラスの仮面』をはじめ数々の人気漫画の
作者として知られている美内さんですが、
幼い頃から、幽体離脱や数々の啓示的な夢を
見ていたそうで、そういう経験を重ねるうちに、
人のやさしさや、宇宙や自然界と調和するなど、
まさに目に見えないものの大切さを確信されていったそうです。
そんな思いから、自分の体験を通し、調和、平和のメッセージを伝えたいと、
同じく人気連載漫画『アマテラス』を描く決心をされた美内さん。
対談では、美内さんの神秘体験の数々や、ご自分を
支えているエネルギーの存在、そして未来の自分から送られたとしか
思えない未来図のメッセージなどを語ってくださいました。
同じく目に見えない「気」というエネルギーの存在を、
様々な検証を通して、見える形にしている宇城憲治氏ですが、
「体験」「実践」を土台に語り合われた目に見えない世界のお話は、
お二人ならでこその展開となり、またそれは、
新たな次元への転換期が来ていることを示唆するものとなりました。
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[ 季刊『道』207号 ]