05 7月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈雜賀慶二 東洋ライス社長〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2024年7月5日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 季刊『道』より―
◇  雜賀慶二 東洋ライス社長

それまではディーラーとして
メンテナンスするための道具ぐらいしかなく、
機械作りの道具は何ひとつなかった。

最初の(石抜き機の)試作品を作った時は、
手回しのドリルしかなかったのですから。

ところがほどなくして銀行から
電話がかかってきまして、お客さんから送金してきたと、
それもすごい額だと言うのです。

こちらから電話をかけ、
「お金を送ってきたそうですが、どういうことですか?」
と聞くと、「公正公平と言ったけどとんでもないじゃないか、
前金の額と送金順位で代理店を決めるそうやないか」
というわけです。

「そんなこと知りません」と言っても向こうは
「嘘つけ」の一点張り。

そのうち本当のことが分かるだろうと
お金を銀行に置いておいたら、私のもくろみが外れて、
わーっとお金がたまってきてしまったんです。

その額は現在の貨幣価値で数億円にものぼりました。
お金を受け取ったら早く作って送らなければなりませんでしょう。
それから従業員を増やし必死になって作りました。

これによって「無石米」が広まり、
すべての米がそうなると「無石米」が
死語になってしまいました。

これがきっかけでディーラーからメーカーに
なっていくわけです。

この石抜き機の発明によって私の人生が
コロッと変わりました。



*  *

今では石が入っているご飯などあり得ない。

最近では洗わなくていい無洗米など、
私たちにとってそれが「当たり前」となりつつある米事情だが、
その「当たり前」の裏には、

東洋ライス 雜賀慶二社長の70年以上にわたる
研究開発と「少しでも問題を解決したい」
「困っている誰かのために」という熱い思いがあった。

雜賀社長は現在88歳。(取材時)

「誰もやらないことを自分がやる」

これまでの研究開発の歩みや
今後の日本の将来を見据えた100億円の事業展開など、
想いを語っていただいた。

<ロングインタビュー>
精米技術で健康と環境を守りたい
88歳現役社長が見据える、日本の未来

季刊『道』215号
https://www.dou-shuppan.com/dou215-lp/
☆ 内容の一部をお読みいただけます。

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◇  宇城憲治氏のイベント〈8/25 京都〉

宇城憲治氏による体験講習会・実践講演会。

先日、東京会場と大阪会場での
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来場者は多くの学びを得たようです。

レポート・感想をこちらでご覧いただけます。
https://www.uk-jj.com/single-post/202406tt
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小学生からご参加いただけます。

宇城氏によって引き出される、
子どもたちの自然体の力。

今の常識ではあり得ないことが
目の前で起こります。

まずは、実際に体験してみてください。
体験から、何かが変わります。

●宇城道塾 実践講演会〈京都〉
2024年8月25日(日) 12:30~16:00 (開場12:00)
ハートピア京都(京都府立総合社会福祉会館)
参加費:
大人(大学生含む)1人 4,000円
学生(高校生まで)1人 2,000円

詳細・お申し込み
https://www.dou-shuppan.com/event/kk202408/

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日本人の真の強さとその心の復活を願って発信する季刊誌です。
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年4回発行
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05 7月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈岩熊裕明 夢工房/株式会社 夢大地 代表取締役社長〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2024年7月4日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 最新号『道』より―
◇  岩熊裕明 夢工房/株式会社 夢大地 代表取締役社長

(そもそも炭がどうして地球や人の健康に
いいのでしょうか)

地球を元に戻すためには、僕らがタダで吸っている、
この空気がきれいにならなければなりません。

それときれいな水が絶対です。
地球も我々の体も3分の2が水分なので、
すべての水がきれいにならないと地球も人間も救われない。

生きていくためには僕らは野菜とかお米とかお肉、魚など、
いろいろな命を食としていただいている、
その命を宿す者たちの土壌が汚れていたら、
僕らは農薬汚染などで弱くなったものを食べることになる。

野菜になぜ虫がつくかというと、土地自体が
ちょっとエネルギーがなくなっているからで、
それなのにまた虫がついたからと消毒をする。

消毒をすると次々と違う新しい強い虫が出てくる。
さらに土地に化学肥料を入れる。
そしたらそれにまた反発する虫がいっぱい出てくる。

そんな悪循環のものを食べているから体が
どんどん弱くなるんです。

本当に健康な植物ができたら
虫はそんなにつかないんですよ。

大地自体が元気になれば、美味しくて元気な
野菜が食べられて僕らの体も元気になる。

だから僕はまず大気をきれいにすることが大事だと。
だから先ほど言ったように焼却じゃだめなのです。

僕が「炭」と言っているのは炭化のこと。
焼却の大前提は空気がいっぱいいるということ。

大事な空気がいっぱいあるから燃えるわけ。
燃えたらダイオキシンが出るということなんです。

焼却したら灰になる。

灰というのは産業廃棄物という厄介なもので、
今捨て場がなくて困っているのです。
県も国も灰の捨て場を探している。

昔は谷間に灰を捨てて埋め立てていましたが、
コンクリートやゴムを張ったりしているのが
劣化してそこに雨が浸透して、
下流の人たちの水が汚染され出した。

山の地権者がそういうことが分かり出してからは、
お金を貰っても灰の捨て場は提供しない
ということになり、捨て場がないのです。

だから焼却して灰にするのではなく
炭にしましょうと。



*  *

竹炭の魅力やその循環型地球環境保全の可能性を
全国で伝え歩いている岩熊裕明氏。

岩熊氏は、これまで熟練職人が8日ほどかけて作っていた炭を、
わずか1日で、しかも化石燃料も電気も使わず、
安全で効率的に作れる炭化装置を開発。

かつて建設会社のトップだった氏が、なぜ炭焼きに目覚め、
新たに起業したのか。その思いは、
「炭が夢の大地を蘇らせ、地球を救う」という夢大地の
キャッチフレーズが如実に示している。

炭への思いや現在に至る氏の波乱の道のりを
語っていただいた。

<ロングインタビュー>
竹炭の力で子どもたちの未来を守りたい

季刊『道』220号
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02 7月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈真弓定夫 小児科医〉

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└◆ どう出版メルマガ  (2024年7月2日)

◆◇ 今、届けたい言葉 ― 季刊『道』より―
◇  真弓定夫 小児科医

「栄養学」という字が昔とは変わっているのを
知っていますか?

昭和20年までは「えいよう」というのは「営養」と書くんです。
これが正しいんですよ。

心の健康、体の健康を営むのが食事なんですから。
ですから栄養学の根本が間違っている。
さっき言った3つのことを守るだけでいいんです。

自分の住んでいる土地周辺の食べ物を
食べることについては、今自給率が落ちていますからね。

例えば自給率1%の東京都に住んでいる我々が
東京都の食べ物で生きていこうとすると
99%が餓死しちゃうんですよ。

日本人が日本で採れる食べ物だけで生きていこうとすると、
60%の人が餓死してしまう。
自給率40%というのは、そういう恐ろしいことなんです。

ですからとりあえずは自分の周辺の土地のものを食べる、
その次にはなるべく近くの、例えば東京に住んでいる人なら、
東京都に隣接した土地の食べ物、
つまり、千葉、埼玉、神奈川のものを食べる。

それでも無理なら静岡とか群馬、長野のものを食べる。
決してひとっとびに北海道とか九州のものとかを、
まして海を渡ってくるようなカタカナの食べ物を
食べさせちゃいけないんです。

大事なことは哺乳動物というのは原則としては
移動をしないということ。
東京で生まれた牛は東京で死んでいく。
神奈川で生まれた動物は神奈川で死んでいくのが根本ですから、
その土地でしか食べ物は集められない。

そうしたらどんなものを食べたらいいか分かるでしょう。
小学生でも分かることだね。
むしろ小学生や幼稚園の生徒のほうが
間違ったものを食べている率が少ない。

(たしかに保育園、幼稚園では、
給食で地域のものを食べていますね)

限られていますけどね。
私は今保育園を6つ受け持っているんだけど、
その園ではみんな私が言っていることを守っています。
だからそういう園ではみな病気にはならない。

間違った食べ物を食べない、間違った水を飲まない。
一番大事なのは間違った空気を吸わない。
そういう保育園はほとんど木造です。

水道水は水じゃないんです。
昔は荒川の水だって飲めたんです。
それが汚れてしまった。

汚しているのは誰ですか。

かつての水俣病の頃は工場排水によって水が汚された。
ところが工場排水のほうは政府の規制が
厳しくなってだんだんきれいになっているんですよ。

今、東京都の水を汚しているのは工場じゃない、
皆さんが出している生活雑排水です。

水を汚している双璧は、油と合成洗剤ですよ。
ところがほとんどの家庭では油と合成洗剤を
いっぱい使っている。

そういうことを子供のうちに教えていけば、
その子が親になった時にそういうものは
使わなくなるんです。



*  *

医療が進歩すればするほど、医療費が増えていく。

現在の医療費は、60年前に比べ170倍となっている。
人口は、1.5倍であるにもかかわらずだ。

そんな今の日本で、薬を出さず、注射も打たず、
昔ながらの自然な育児法を提唱する小児科医、
それが真弓定夫医師、81歳だ。

その育児法とは、昭和20年までの日本では
当たり前に行なわれてきたことばかりだという。

真弓医師が語る育児論は、戦後失った
「日本人としての当たり前の暮らし」のみならず、
日本人としての生き方、あり方、誇りを
自ら取り戻す道筋を示すものであった。

<ロングインタビュー>
元気な体と心を子供たちへ
ヒトとして当たり前に生きる

【187号】 2016冬
https://www.dou-shuppan.com/dou187-lp/

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01 7月

【どう出版 メルマガ】 今、届けたい言葉 〈16人の武道家会見集 『人間をつくる 武の道、武の心』〉

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本書 紹介動画
https://youtu.be/BRvxOWwUMpg

◆◇ 今、届けたい言葉 ― どう出版の電子書籍より ―
◇  16人の武道家会見集 『人間をつくる 武の道、武の心』

(昭和46年に来日されて、翌年の47年から弓道を
武田行雄先生(弓道範士八段)やその後
竹内修先生(弓道範士九段)に就いておられますね)

武田先生は紳士的な方でした。
先生から「静中動」の教えを
いただいたのを覚えています。

その後昭和59年からの2度目の日本長期滞在で学んだ
竹内修先生は「心技体」を強調され、
「気配り」とはどのようなものかを目の当たりにし、
圧倒され、また感動しました。

竹内先生が言われたことですが、
道場に「無心」という書がよく掛けられてあるが、
それは、我々が「無心」でないから
戒めるために掛けるのだ、と。

また、その無心の前に「有心」があり、
まずは「有心」で出発をし、有心という踏み台があって、
無心という理想に向かっていけるのだと。

弓道は『観徳の器』であること、
また逆説的であること、つまり直観を通して
常にその逆にそなえること等、

まさに目から鱗が落ちるというのか、
弓道修練の真道への出発を教導いただいた
大変貴重な8年間で、

自分の弱さを知り、
これが内省の始まりでした。

阿波先生が強調されたことで
私がいちばん肝に銘じたのは
「とらわれるな」ということです。

何ものにもとらわれてはならない、と。

非常にむずかしいことですが、
深い深い意味があります。



――― リアム・オブライエン 弓道教士
「“とらわれない” 世界へ 自己と向き合う修行の日々」

*  *

大正、昭和の厳しい時代に武道修行を積まれてきた、
剣道、弓道、なぎなた界の師範方に、

自らの修行の様子、武道のあり方、指導者としての心得など、
じっくりお話しいただきました。

今求められる社会のリーダーとは。人間をつくるとは。
そのあり方のヒントにつながるインタビュー集です。

本書は電子書籍です。
Kindle、Koboなど電子ブックストアで購入いただけます。

詳細はこちらです。
https://www.dou-shuppan.com/ebook/bunomichi/

amazonでは【紙本】もあります。
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どう出版の 電子書籍
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