季刊『道』 196号 入荷しました
季刊『道』 196号 入荷しました
本号より、判型を一新しました。
これまでのA4サイズを
天地を2センチほど短くしています。
写真を大きく使う『道』ならではの迫力を損なわずに、
「鞄に入れて持ち歩きやすいサイズに」という
多く読者のリクエストに応えました。
テーマ「身体の声を聴く」
●宇城憲治巻頭対談
プロスキーヤー 冒険家 三浦 雄一郎
「できる、やれる!
あきらめない身体が示す人間の可能性」
●ロングインタビュー
探検家 医師 関野吉晴
「自分の足で歩き、自分の目で確かめ、自分で考える。
問われる人間の本当の自立」
ネットワーク『地球村』代表 高木善之
「非対立でめざす みんなが幸せに生きる地球
DNAに書きこまれた私たちの本当の生き方」
●連載
・ミツバチが教えてくれること
「教育のデザインを変えていく」
一般社団法人ハニーファーム代表 船橋康貴
・きょうも、いい日
「翔子の心の手紙」
書家 金澤泰子
・今日一日を生きる
「これまでと全く違う難しさ・問題に向き合う
―― ダルク女性シェルターとちぎ開設」
茨城ダルク代表 岩井喜代仁
・私たちは銀河のなかに生きている
「昇天岩 ― 命よりも大切なもの」
銀河浴写真家 佐々木隆
・ありのままの私たち
「生きる力を強く、命を太く」
作家 山元加津子
・地球を歩く ~ 知られざる絶景を求めて~
「雲南のおもてなし(中国・雲南省)」
写真家 野村哲也
・気づく、気づかせる
「身体の時間を変化させよ
― そして、人間に秘められた神秘力を引き出せ ―」
UK実践塾代表 宇城憲治
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