季刊『道』 195号 入荷しました
季刊『道』 195号 入荷しました
テーマ「信じる道をゆく」
●宇城憲治巻頭対談
刀匠 松田次泰
「日本刀の美と品格 ― 鎌倉刀再現への挑戦 ―」
●ロングインタビュー
写真家 ジャーナリスト 桃井和馬
「体験こそが生き抜く力 未来をあきらめない」
小学校教師 香葉村真由美
「大好きな子どもたちの声を届けたい
先生はあなたの愛の力を伝えるよ」
●連載
・ミツバチが教えてくれること
「生き方のデザインを変えていく 『歩く』ことで見えること」
一般社団法人ハニーファーム代表 船橋康貴
・対談 何があっても大丈夫 人間の可能性を見つめて
「一人ひとりが守られ愛されている」
金澤泰子・山元加津子
・今日一日を生きる
「求めに応じてこそ、自分の成長がある ―― 鹿島ダルク開設」
茨城ダルク代表 岩井喜代仁
・私たちは銀河のなかに生きている
「森吉山の物語(秋田県)」
銀河浴写真家 佐々木隆
・ありのままの私たち
「インドで考えた“幸せとは何か”ということ」
作家 山元加津子
・地球を歩く ~ 知られざる絶景を求めて~
「ヨーロッパ探訪」
写真家 野村哲也
・気づく、気づかせる
「人間の強さ『調和力』― 『気』によって実証 ―」
UK実践塾代表 宇城憲治
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