季刊『道』 187号が発売となりました。
定期購読のお客様には、本日より発送いたします。
今号のテーマは「ぶれない心と真実を見る力」。
○「宇城憲治巻頭対談」にご登場いただいたのは、作家で元特別支援学校教諭、本誌の連載でもおなじみの山元加津子さんです。
目に見えないものの力を信じ、
「常識の壁」を乗り越え新しい常識を構築しようとする
両氏が語り合う、希望に溢れる対談です。
○ 「薬も注射もいりません」
医療技術が進めばすすむほど膨れ上がる医療費。
ヒトとして、日本人として当たり前の生活を呼びかける「薬も注射も使わない」小児科医、真弓定夫先生にお話を伺いました。
「当たり前」が巧妙に崩され、弱くされている私たち・・・
生き抜き、次世代につなげる道筋を教えていただきました。
○ ブータン王国に体育教師として赴任し、生き方を変え写真家となった関健作氏に、その経緯とブータンについて語っていただきました。
関氏が切り取ったブータンの子どもたちの笑顔は心を元気にしてくれます。
そして日本の子どもたちの笑顔も、守っていきたいと思わせてくれるものです。
○187号の詳細はこちらです。>>>>[季刊『道』 187号]
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