季刊『道』174号 植松努・宇城憲治 巻頭対談
季刊『道』174号が発売となりました。
季刊『道』では、さまざまな分野の第一線で活躍している方々に
取材させていただいていますが
一番に心がけていることは、
なぜそのような活動をするにいたったのか
何がその原動力となったのか
その行動を突き動かしたものは何なのか・・・
常に、行動の原点となったことをお聞ききして
お伝えするということです。
なぜならば、その心、情熱こそ、
それを受け取った私たちをも動かす原動力となるからです。
今号の巻頭対談で宇城憲治氏と語りあってくださったのは、
北海道赤平市の町工場・植松電機専務取締役の植松努氏。
植松氏の会社は、たった20名しか社員がいない町工場でありながら
ロケット開発をしNASAにも認められている
エネルギーあふれる会社です。
なぜ、ロケット開発にいたったのか
植松氏を突き動かしたその思いとは?
以下、対談の植松語録です。
○「何とかなるだろう」ではなく誰も頼らず自分でやる
○「やったことがないものを創る」情熱と技術力こそ、
世の中を動かす原動力となる
○〝ぶれない〟土台は、自分で確かめ判断し
自ら行動する姿勢から
○ 子どもの希望と夢を壊す
現状の教育に負けない取り組み
○ 子どもの知恵と能力を高める
教育の実践を
○ 親が変わらなければ 子も変わらない!
是非、植松氏の情熱に触れてください!
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