DVD 『人間の潜在能力・気』 宇城憲治
● まず始めに、今現在の私が感想を書かせていただけるに至っていないことに気づきました。このDVDを購入した理由は、道塾に通いながら、日々できること「身体に気を流す呼吸法」を行ないたいと思い、手にしました。DVDを見ながら、心に何かを感じ、自然とあふれ出てくる涙や身体が温かくなる感覚を感じました。その「何か」を見終わった後に、つかむことができず、感想を書くために何度か見ました。見ようとすればするほど、気が入っていかない感覚を覚えて、どうしようという焦りすら感じ始めました。
そして、ようやくその意味に気づけました。表面に書かれている文字を拾っていて、いつの間にか頭でDVDを見ていました。「何か」に近づこうとして、遠ざかっていたように思います。きっと、これは映画を見て、感動して涙を流したり、心が温かくなったときも、ストーリーを振り返り、理由を後付けしている、それを自然にしていたのですね。
「心が先、頭が後」
それを今回も同じように求めたのですが、今の私は、その「何か」を知るに至っていないのだとわかりました。 そんな中でも、印象に残っている言葉は、「事理一致」そして「調和」です。
私の求めているものが、確かにここにあると思えます。ただ、言葉として感想を書いてお伝えするに至れませんでした。その足りない「何か」を埋めるために、道塾に通わせていただき、日々の実践があるのだと思います。
今、毎日が気づきの中にあります。いつかその「何か」に気づくことができたらしあわせです。
「生まれながらの完成形」に少しでも近づくため、日々できることをして、自分を自分の行ないを振り返りながら、生活していきます。 ありがとうございました。
(長野 主婦 46歳 女性)
● (1回目に見た感想)DVDの映像に生命を感じました。
穏やかで大きな生命のうねりを感じます。
第1巻からは、奮い立つような覚悟の力をいただきました。
第2巻からは、人間は全てを許し受け入れる大きな生命の意思の一部だと感じました。
気が心に宿るものなら人は無限の「愛」の中にいると思いました。
(2回目に見た感想)
不可思議な「気」の世界を合理的かつ的確に説明される客観性に気遣い、気配りの極限は真心の集中力なのかとただただ、圧倒されます。
宇城先生と同じ時代に生きて存在している事を感謝したくなります。
(数回目に見た感想)
眼に見える映像と心に伝わってくる暖かさ、厳しさ、思いやりとの差はなんだろうと感じます。
頭では気がつかないメッセージが深く、心根に直接入ってくるような感じにとらわれます。
世界から日本、人間から心、真心から地球へひとつらなりに貫通していくようなエネルギーはいったいなんだろうとたたずみます。
見続けて思う事は、頭で動いている同じ毎日が、心で突き動かされる違う毎日になって行なっているような気がします。
(東京 契約社員 45歳 男性)
●道塾から帰り、第2巻を見て、身体に気を流す呼吸法を一日数回行なうようになりました。とにかく、実践することが自分には必要だと感じるようになったからです。すぐに驚くような効果がありました。実は、道塾に参加する半月くらい前から、胃腸の調子が悪く、痛みで夜中に何度も起きるような状態がずっと続いていたのですが、呼吸方を行ったその晩から痛みがぴたりと治まり、それから全く再発していません。こんなに変わるものなのかな?と驚きました。
胃腸だけではなく、身体のゆがみが徐々に調整されてきているように感じます。私はどうしても左足にばかり体重をかけてしまうのですが、右足も使えるようになってきました。お陰さまで今日はこれまでになく仕事で体がよく動きました。
(山口 郵便事業 43歳 男性)
● 映像から「自分にもできる」という雰囲気を感じさせていただき、不安が勇気に変わりました。逃げずにやろう!と、前向きに行動したくなりました。また、宇城先生の気によってたくさんの方々が感動し変化して行く姿、笑顔は、世界平和へ本当につながると感じました。未来への希望が湧きました。
(東京 38歳 女性)
● 仕事や日常生活のくり返しを、オンリー・ワンの方向に持っていきたい人間にとって、大きな気づきとタイムリーなヒントをいただけます。良い映画と同じで、何回も観て気づくことも多いように思います。ですので、これから時間を作って何回も観たいところを観ようと思います。素晴らしいDVDだと思います。ありがとうございました。
(50代 男性)
● DVDを拝見し、挨拶の仕方で相手との対応が大きく変わる、等に非常に感動し、自分自身で是非体験したいと思いました。
(東京 主婦 59歳 女性)
● DVDは“すごい”という驚きとこれは真実であると感じた時、体験したいという気持ちになるのは私だけではないでしょう。相対的な心の持ちようは何も生ずることなく、そこにあるのにいかに相手を打ち負かすかどうかに固執する心のみであります。しかし、そのような場所から絶対的な超越した力“気”を様々な場面から見ることが出来たのは感動でもあり、自分にとっては大いなる希望となりました。
(神奈川 公務員 52歳 男性)
● 第2巻の最後に自分が変わる、家族が変わる、職場が変わる。それを実際に変えていかれた方の感想文は、勇気と学ぶ側の姿勢を勉強させていただきました。
(神奈川 会社員 21歳 男性)
● 宇城先生が気を通すと、身体が強くなったり、出来ないものが、瞬時に出来るようになったりする。それも何十人でも気を体感させることが出来る。凄いです。感動です。特に第2巻で目に付いたのは、「事象X 気で制する」の中で数見師範の組手が、宇城先生に気を通されると一瞬で力が消え、相手との間に空間ができ相手に触れさせない柔らかく、それでいて強い組手に変化したのには驚きました!自分もこのDVDを見て気をいただいたような気がします。とにかくすべてが素晴らしいです、感動をありがとうございました。
(埼玉 54歳 男性)
● 今回のDVDで「目に見えない力」が「人間の潜在能」としてあるのだ、ということを丁寧に映像で追えることは、特別な才能は無くても継続していけば変革力にはなるのだ、という道標になります。ありがとうございました。
(大阪 会社経営 58歳 男性)
● 気について5つの事象に分けて説明されていて、事象ごとに理論を立てて解説を入れながら講習会の映像やアニメーションを取り入れた説明などがあることで、自分の中でイメージしやすく、また整理しながら見ることが出来ました。
テキスト『気の開発メソッド』と一緒に見ることで更にイメージしやすくなると思いました。特別編では座波先生との稽古、会社での数々の功績など、半端でない先生の生き様に感動致しました。「とにかくやるしかない」と思いました。
(宮城 会社員 38歳 男性)
● 新作DVD『人間の潜在能力 気』はものすごいDVDだと思います。DVDを見ていると、自分の中でやる気、エネルギーが沸いてきます。そして、心身ともに安定感が全く違うように感じ、DVDを通して先生の気が伝わっているのではないかと思いました。見るたびに新しい発見があります。
(東京 会社員 24歳 男性)
● 実践という見える形で誰もが納得の行く事を、理論的に説明されていくというこれが科学的な証明なのかと、製作そのものが自分の日常の仕事に生かせるように感じました。結果が全て、出来たか、出来ないかという事を言葉だけでなく形で説明して頂いたような気がして、DVDそのものの構築性がとても勉強になりました。
圧巻なのが特別編です。「宇城憲治の生き様-気に至るプロセス」-
宇城先生が語られる「気の時間の先に、普通の人と同じではいられない状況がそこにあった。」今の私にはまったく分かりませんが、「磁場の時間が雰囲気を作りその影響力は計り知れない。」は心を一つにする事で初めはコップ一杯でもやがて大河になっていく真心の力を感じます。このDVDはコップ最初のコップ一杯でもあるし大河そのものようにもなっていると感じました。
(東京 44歳 女性)
● 目に見えない不思議なものを不思議にとどめることなく説明されているところに驚きを感じる。目に見える花から目に見えない香りを感じるように未知の自分のエネルギーを感じることが出来る可能性を秘めた、すっごいDVDである。
(東京 44歳 女性)
● 他の拝見された方の感想からも反響の大きさが分かります。私自身も改めて宇城先生の凄さを痛感しております。稽古の中において先生が当たり前になされていることも、映像を通して見直して見ると奇跡としか言いようのない場面ばかりです。でも決して奇跡ではなく、DVDの中でも解説がある通り、客観性、再現性、普遍性を持った科学であることを説明していただき、現実として受け入れることができます。
また、その深遠さからくるエネルギーに元気をいただいております。宇城先生の動きがスローモーションで写されている場面が多くあり、まったく相手と衝突されていないことがよく分かりました。動きが美しく、まろやかで見ていてとても気持ちが良くなりました。相手を倒すという武術の技でありながらまったく不思議な感じです。理屈ではなく心が元気になります。衝突から調和へ。戦わずして勝つの境地など日常を生きる中で大変なヒントを多く頂きました。
(福島 男性)
● 1巻と2巻の両方を拝見させていただきまして、「気」の概念が大きく変わりました。一般的には「気」と「気」の効果は、漠然とした神秘主義的なものととらえられているかと思います。
ところが、DVDを観て「気」は科学と呼ぶに足る、確たる変化が起こることを知ることができました。そしてその変化は格闘において優れているだけではなく、日常生活の中でも活きてくる変化です。書籍「気の開発メソッド」を読み返して、この変化をまた体感したいと思います。ありがとうございました。
(千葉 30代 営業職 男性)
● 第2巻は、数見道場でのスパーリング、一打必倒の瞬間が見られてすごい。特別編の「呼吸法」や、本編の「復活のメソッド」は、気の開発を身につけてゆく具体的なメソッドとして日常生活のなかで行なって深められる。
(会社員 50代 男性)
● 第1巻はとくに特別編の「宇城憲治の生き様 ― 気に至るプロセス ―」の文武両道の様が素晴らしいです。自分も文武両道を追い求めたいと思いますので。第2巻でも、仕事や日常生活のくり返しを、オンリー・ワンの方向に持っていきたい人間にとって、大きな気づきとタイムリーなヒントをいただけます。
良い映画と同じで、何回も観て気づくことも多いように思います。ですので、これから時間を作って何回も観たいところを観ようと思います。素晴らしいDVDだと思います。ありがとうございました。
(会社員 50代 男性)
● 第2巻では、本編最後のまとめで、色々な場面で宇城先生と塾生が一緒にサンチンをやっていくエンディングは、人間の潜在能力「気」は衝突を生じさせない調和であるということをナレーションととも伝えられることで勇気が出ます。第二巻を見終わった今、人生の目標を確信したように感じました。今回、呼吸法の説明が実践できる内容で有難かったです。素晴らしいDVDをありがとうございました。
(サービス業 40代 男性)
● 「スピードが速くなる」の水風船の高速度撮影の映像やバンジージャンプの解説は、時間のスピードの説明としてとてもわかりやすかったです。調和の意味が少しわかったと思います。また、先生の虚で中心に入り、実で後ろへまわるの映像は驚きました。見れば見るほどわからなくなってきますが、でも何かものすごく感動しました。
(教育関係 40代 男性)
● 本DVDは、気という目に見えないものの存在について実践的な事例を通して実証しています。道塾やスポーツ塾などの実践会の場で、多くの普通一般の人たちが行なった実例であるところが大切な意味を持っていると思います。重要なことは、気の存在が自分たちの普段の実生活の中に埋め込まれていることに気づくことです。
このビデオの中で実証されている事実には、物理法則で説明がつきにくいものがあります。しかし事実である以上、その否定はできないですし、またできるものでもありません。その唯一の説明があらたな力の源泉とも言うべき気という存在ということになるのでしょう。
古来日本人は武道に端を発する身体の使い方や考え方を生活の中に躾や作法、型などに落とし込み、それを意識せずとも自然と気が身につく、通るように知恵を働かせてきました。現代になってそういう躾や作法などが軽んじられ、いつしか日本人から本来持っている気の力が抜けてしまってきているのが現在の姿です。
このDVDによって、改めてその気というものの存在の重要性と、なおかつそれがもちろん日本人だけでなく、老若男女、誰にでも潜在能力として活用できる、人間自体に備わる普遍的な力であることを認識できるのではないかと思います。
特に力のない子供が多数の大人の男性を押して動かしてしまうDVDの中の光景は、気の力がまさに誰にでも備わっていることの何よりの証明となっています。また、中心の存在や内面のスピードなど、一朝一夕には身につけることができない気の世界の奥深さをDVDの映像は垣間見せてくれます。
考えさせられたのは、気の力とは何か、ということです。
力、それは別の言葉で言えば相互作用としてもよいのですが、あるものが別のものに作用を及ぼすというものです。この宇宙を作り上げている物理的な意味での根源的な力としては4つの相互作用があります。日常生活の中でも実感できる「重力」、「電磁気力」、そして非常に小さな領域である原子核レベルにおける「強い力」、「弱い力」と呼ばれているものです。 この宇宙全体を作り上げている4つの基本的な相互作用のなかの、「重力」に気が作用するとなるとすごいことです。
DVDの中で気が通っていても体重計の重さが変わらないが、持ち上げたり、引いたりする側の感じる重さは変わっています。これは相互作用として、つまり人間が他のもの、それは同じ人間であっても、無機物であっても、それらと相互作用する場に何らかの力として気が作用しているということなのでしょうか。そしてそれには時間というキーワードが絡んでいると。
このような相互作用のメカニズムを、今の物理学的な概念から考えようとしたときに、どのように解釈されていくか、あるいはさらに新しい概念を持ち込む必要があるのかは、これからの科学の課題でもあると思います。そういう科学的な重要な意味を持つことに加え、またそれ以上に、この気の力がすべての人に遍く存在できること、そして例えばきちんと挨拶をするといったような簡単なことでその存在を制御できる(変えられる)ということはとても深い意味のあることだと思います。
この力を如何に有効に使うかは一人一人の気づきにかかっています。
このDVDは、その気づきを与えるトリガーとしての、気を根源とする力がすべての人にあるという事実の証明です。気はすでに人間にセットされている。まさに潜在能力です。このことから、すべての人に希望が見出され、勇気が生じ、進歩が生まれると思います。
気づきというのは人間にとって重要な役割を持っています。DVDを観るという行為も気づきのためきっかけの一つですが、実際にこのDVDの中で行なわれているプログラムに参加することでその気の存在の理解は深まります。
要は身体で感じることで確信が持てるということです。
深く納得して気づくためには、身体を使っての実践はその近道であり、また確実な道でもあります。このDVDをきっかけとして、そして実際の実践を通して気の存在を自らのものにして生活に役立てていくようにできることが、一人一人にとって大切な作業となると思います。第2巻も楽しみにしています。
(宮城 50代 男性)
● 宇城先生が指導されている映像から、ものすごいエネルギーを感じました。
不可が可に変わる瞬間、指導を受けている方々の表情も明るくなり、その周りの雰囲気が明らかに変わっていることがわかります。革命的な『気』による指導方法の実例の数々に大きな希望を持つことができました。日本人として生まれてきたことを誇りに思えるDVDです。
(東京 会社員 44歳 男性)
● これほど勇気をいただけるDVDは他にありません。ありがとうございました。
(神奈川 20代 男性)
● 今まで「気」という言葉は、漠然とした概念や思想、中国の気功などをイメージする事が多かったのではないでしょうか? このDVDでは、「気」は日本の「気」として、「躾」や「型」から導出され、日本の伝統文化や歴史上に明確に存在するという事がはっきりと示されています。今まで宇城先生の「気」に関する書籍に触れても理解出来なかった人達や、世間一般の現代の人達に対しても、今回のDVDは「気」に対する認識を大きく改めさせられるような内容や大きな力を含んでおり、歴史上も貴重な存在になると思いました。
(東京 会社員 47歳 男性)
● 「気の科学」そんな印象を受けたDVDでした。今まで、気というと催眠術のような、もしくは温熱療法のような曖昧模糊としたものであったと思います。
しかしながら、本DVDにて宇城師範が見せる「気」の力は、客観性、再現性、普遍性を備えた、力学を超えた科学でした。支点、力点、ベクトルで宇城師範の技を観るということが、自分の殻に閉じこもった見方であると感じさせられました。
世界の広さ、空手の深さ、人間の可能性というものを垣間見た気がします。そして何より、礼一つで物凄いことができる子供たちの未来が本当に無限だと感じました。
(千葉県 会社員 31歳 男性)
● 先日、DVDが届きました。毎日拝見しています。今まで疑問に思っていた事が少しずつ解かってきました。すべての実例が解かるまでは、時間が掛かると思いますが、これから進むべき道の道しるべになると思います。
(東京 公務員 44歳 男性)
● DVDを見て感じたことは、冒頭のムスタンの山の映像から始まり、すべてスケールが違うと感じました。映像や音楽、ナレーション、すべてが良いと感じました。すでに何度も何度も繰り返し見ております。また、特別編の宇城先生のお話で、「タイムカードで仕事をするな。人の2倍も3倍も働け。それは、誰のためでもない。自分のため」というお話がものすごく印象的でした。
DVDを見る度に、今の自分を反省すると同時に、やるしかない。頑張ろう!というエネルギーが沸いてきます。本当にありがとうございました。
(東京 会社員 24歳 男性)
●涙を流して見ました、素晴らしかった、感動しました。
ほんとうに涙がでました。
これまでのどのビデオよりも最高です。
(東京 30代 男性)
● 本日宇城先生の新しいDVDが届きました。早速拝見しました。そして、すぐに弟に買って見るように電話し、兄用に注文しました。見てほしい、と強く思いました。
特に、子供の映像は鮮烈でした。子供たちができてしまう映像もさることながらその笑顔が、喜びが映像を通じてこちらまで伝わってきて、とても印象的でした。
見ているとどんどん勇気がわいてきました。元気が出ました。『道』の読後のようです。視覚からヒュンヒュン入ってくるので『道』以上かもわかりません。
(宮城 30代 男性)
● 今回のDVDも驚かされました。映像の中の皆さん驚きや笑顔を見てると温かく幸せになり、言葉にならない気持ちになります。
特別編では、先生の姿に手を合わせたくなる、感謝の気持ちで胸一杯になりました。
「ありがとうございます」
(東京 40代 男性)
● 「気」が論理的に説明されているところに驚きました。誰もが納得のいく客観的事実が勇気と希望を与えてくれます。
論理性のある「気」の定義に対して、言葉を超える圧倒的な宇城先生の生き様にただ目を見張ります。
親子塾の子供の笑顔と素直な感想に、「気」には日本を素晴らしい国に変えていく力があると確信が持てました。
何度も見たい、この映像の雰囲気に触れていたいと感じました。
(東京 40代 男性)
● DVDを見ていると、いつも道塾で先生が真剣に教えてくださっていたことが思い出され、涙が出てしまいました。後半で先生が、「逃げるな。まっすぐ進め」と仰られた時、ただただ心に沁みて、泣くしかありませんでした。見終わった後は、道塾を受講した後のように元気をいただきました。また頑張ろうと。
また心を新たに、自分にめげずに頑張ります。次巻も楽しみにしています。ありがとうございました。
(大阪 30代 女性 宇城道塾生)
● 時間を忘れて、見てしまいました。気がつくと、引き込まれて、体が画面に、近づいて、いました。見ている途中で、もう一度見たいと思いました。宇城先生の気の世界、深さに、引き込まれてしまいました。ありがとうございました。
(埼玉 48歳 男性)
● 週末日中、次男と長女と見ました。当家は基本テレビ禁止ですが、今回ばかりはDVDを見ながら楽しい食事をしました。食後は板の間で正座して続きを見て、挨拶と体が強くなる実習の復習をしました。子供は正座が苦手ですが、正座のすごさ、美しさ、日本の正しい躾のすごさについて、家族みなで理解の入り口に立っています。
事象 → 実践・実例 → 理論という徹底した先生の思考手順が理解できました。事象を単に紹介する浅薄なものではなく、実例紹介の意味を最初に説明しており、非常に分かりやすいです。
(東京 47歳 男性)
● 目には見えないが「気」は確実に存在するということが、客観性・再現性・普遍性をもって科学的に証明されており、従来の考え方を覆す衝撃的な内容でした。
また、その「気」に至るまでの先生の半端ではない生き様は圧巻でした。
しかし、一番印象に残ったのは、ただ「気」で考えられない事象が起るという紹介にとどまらず、その考えられない事象を「気」通して体験することにより受講生の心が変わっていくということでした。様々な受講生の感想が流れ、最後に京大アメフト部の掛声で終わるエンドロールには思わず鳥肌がたつほど感動しました。DVDを見終わった後、とても清々しい気分になりました。第2巻が楽しみです。
(東京 20歳 男性)
● 私達が日常で何気なく使い、感じている時間というものは実は人間の心の持ち方や真剣みによって、内容がからっぽになったり、中身の濃い充実した時間だったりと変化する生き物であることがわかりました。
心を込めることにより肚がすわり物事に動じなくなる。
その結果、周りの人も不思議と落ち着き冷静になる。
仕事でも冷静に迅速な判断ができ人より一歩先を見据え、次にくるであろう時間を待つのではなく、先に捉えることができるようになる。
かつての日本人が気を日常に活かしていたことが容易に想像できました。
日本の気という文化を再現し体感させて下さる宇城先生に感謝すると同時にこんな不況の時代だからこそ自分自身が進歩成長し家族や周りの人達を明るくしてあげなければいけないと強く感じました。
(埼玉 48歳 男性)
● 「気」について、ここまで、科学的に分析して理論化されたDVDは、他にありましたでしょうか。今回のDVDでは、過去、宇城先生が気に関する著書が統合されており、且つ、気の性質と理論が詳しく紹介されておりました。
さらに、大変嬉しかったことが、宇城先生の生き様まで解説されています。
「空手=居合=仕事」という考え方の元、実践された宇城先生の生き様には、大変感動致しました。この感動を感動だけに終わらせず、自分自身の生活にも活かしていくよう心がけていきたいです。
10月に発売されるDVDも楽しみにしております。
(東京 会社員 37歳)