2014年 特別企画 東京親子塾 (2014.8.10)

あらためて先生のエネルギーの凄さを感じた  千葉 自営業 40歳 男性 CN

 今回で四回目の家族での参加になります。 親子塾は家族で宇城先生と同じ空間を体感できる特別な場であります。 娘も最初に参加させていただいた時は2歳でしたが、現在は4歳になり幼稚園に通っています。 最近は少し人見知りをして、日常では挨拶を恥ずかしがったりするときがあるのですが、 宇城先生の前に行くと必ずはっきりとまっすぐに挨拶をしている姿が印象的でした。

講義が始まり、先生のお話を聞いている妻をふと見ると、凄く穏やかで安心感のある表情をしていました。 気が抜けたようなリラックスではなく、気が張っている中の穏やかさというような感じで、 普段見ることのないような雰囲気でした。 妻は上手く言葉では言い表せないようで、無理やり言葉にしてわかったような事は 言えないというような事を話していました。 何かを感じているからこその、妻独特の表現であると思います。

普段の日常で自分の子供や他人の子供を見ていて後ろに親の姿が浮かびます。 子供は親や大人の姿を良い悪いでなく写してしまうので、大人の責任の重さというのは恐ろしいほどです。 大人が親子塾で先生の講義、実践に真剣になる姿というのは、 普段子供が見ることのない親の真剣な学ぶ姿であり、その姿を子供達は確実に見ていて何かを感じています。

その上で、子供に出来て大人に出来ないという体験は、他では絶対に得られない経験であると思います。 しかし、子供を育てていくのは親の役目であるので、自分がどれだけ先生からいただく指導を 活かしていけるか覚悟していきたいと思います。

親子塾の翌日の朝、いつもは起きた後の着替えがモタモタしている娘が、 起きてくるなりさっさと着替えを済まし過ごしている姿に夫婦でびっくりしてしまいました。 その後もいつもに増して元気いっぱいというか、爆発のような状態で過ごしている娘を見ながら 夫婦で顔を見合わせました。 その二日後に娘が手が痛いと言ったので見て見ると、発疹のようなものが小さくいくつも出ていたので、 手足口病になってしまったんだなと思い、ひどくならないと良いなと思いながら一晩たったら治っていました。

普段から丈夫な娘ではありますが、今までには有り得ないあまりの回復の早さに驚き、 あらためて先生のエネルギーの凄さを感じたのと同時に大変感謝いたします。 本当に貴重な場をありがとうございました。

 

気は人のことも変える  千葉 小3  8歳 男性 HY

 楽しかったです。先生はすごかったです。 (3年目のためか)だんだん分かってきました。 あいさつをしっかりすると大人を押せること、 正しく正座をすると力が強くなることが前よりもできるようになってきました。 気はすごいなと。人のことまで変えるのがすごい。 またずっと行きたいと思いました。

 

こどもの可能性を伸ばすのも、潰すのも親の責任  千葉 団体職員 41歳 男性 TY

 親子で学べる貴重な場を設けていただき、ありがとうございました。 3年連続での参加になりますが、大人が赤ちゃんを抱いたり子どもと手を繋ぐと、 押されまいと踏ん張った大人達を容易に押すことが出来る検証などは、 宇城先生と出会う前の常識では考えられなかったことで、いまだに驚かされます。 また、こういう真実に1つ1つ気付かれる先生の凄さも、毎回改めて感じます。

「子どもの統一体や可能性を伸ばすのも、逆に潰してしまうのも親の責任である」と 常日頃考えられているためか、今回、先生は特に親に対して厳しく 問いかけられていたようにも感じました。 生まれる前は1つの細胞であった人間が、子どもから大人になるにつれて 次第に部分体になり、心身、頭、各部位がバラバラに機能するようになっていく。 その過程で統一体、素晴らしい力が失われていく。

赤ちゃんや子どもと時間を共有する親子塾に参加すると、 その事実がよりリアルに実感出来、愕然とさせられます。 子ども達が持っている統一体、無垢な心、利他の精神、これらを潰してしまわずに 成長させることが出来れば、これからの日本、または世の中はもっと良い方向に 変わっていくのではないかと思いました。 私が生きている間に出来ることはまだまだたくさんありますが、 同時に先生が残してくださっているこの財産を何とか次の世代にも残していかなくてはならないと、 親子塾の受講後に考えました。

受講前に、脳科学者である中野信子氏の新刊「努力不要論」を読んでいたのですが、 脳科学者の立場からも、先生が仰っている(実践されている)ミラーニューロンのことが書かれていました。 人間には本来、このように「映す」ことが出来る能力が備わっているのですね。 子どもに対しても「ここを直しなさい」「こうしなさい」と強要するのではなく、 先生がいつも示してくださっているように親自らが手本を示し、 「映す」ようにすることが大事なのだと思いました。

今回の親子塾も、自分のみならず子どもと一緒に先生のご指導を受けることが出来る、 本当に充実した有意義な時間でした。 息子も先生の再現されていることの凄さを昨年までよりもさらに実感し始めたのか、 帰り際に先生の気について「どうやったらできるのだろう?」と言っていました。 また、「1回目、2回目よりも分かるようになってきた」と言っていたので、 継続することの大切さも感じました。 家に帰ると例によって、息子が母親や妹に対し、嬉しそうに今日の内容を再現しておりました。 なかなか自ら参加してくれない妻も巻き込み、一緒に受講してもらうことが次の目標です。 今後もご指導をよろしくお願いいたします。

 

子どもが思い切って参加することができた  神奈川 主婦  43歳 女性 AN

 親子塾には2年前に家族3人で参加させていただき、 今回は2回目の参加となりました。 娘は慎重派で初めて体験することは自分で納得してからでないとなかなか 実行できない面があります。 前回の時は、彼女が大人の隊列を押させてもらおうとしても、 指導されたことを思い切って実践することができず、 結果として自分の力も確認することができませんでした。

しかし今回は他者の話を理解し、物事を恥ずかしがらずにやってみる 度胸もついて思い切って参加することができました。 また私について言えば、他のお子さんが正しい姿勢やよい挨拶をすることで 持っている強さや力を発揮できる場面を目にしたことは貴重なことでした。 それに加えて先生のお話の中で、調和や愛という言葉を繰り返されて おられたのが心に残りました。

私たちは東日本大震災以降、 日本政府は国民を救わないことを思い知らされました。 それに対し先生は、日本が福島を救わずして国際的な立場を確立しえないことを 語られました。 また、集団的自衛権を例にとり、力で武装しても抑止力にはならず、 却って相手の警戒心を煽る負の連鎖であることも指摘されました。 時事問題から離れてもっと身近なところでは、スポーツをスポーツ道に したいとのお話がありました。

それで思い起こしたことがあります。 sportはdisport(リラックスして楽しむ)が語源と聞いたことがあります。 dis(離れる)+port(港)であらわされる通り、人間本来の謙虚な姿から 逸脱したのがスポーツなのでしょうか。 それは日本の武道を英語で表現するときにplayをつけて表せないことから 裏づけられると思います。 先生のおっしゃるようなスポーツ道が実現することを期待します。 最後に、娘が自分と同じように周囲のことも大切にできる人になれるよう、 家族で挨拶の励行とよい姿勢を生活の中で実践するよう心がけます。 親子塾以後の我が家の変化は母子の靴が脱ぎ揃えられていることです。 恥ずかしながら。

 

子供の持つ力のすごさを実感  神奈川 教諭  44歳 男性 HN

 妻と5歳の娘と参加させていただきました。前回の参加は2年前で、 娘はうっすらと覚えているようです。 実践塾との最大の違いは、子供の存在です。子供の持つ力のすごさ、 まさに先生がよくおっしゃっている、「子供にできて、大人にできない」 という事実を、繰り返し目の当たりにさせていただきました。 また、妊婦の方も参加されており、生命を胎内に宿している母親の強さ、 というものをあらためて実感させていただきました。

6人の大人を前から押す実践では、隣の列を中学生の男の子が押すときに、 体当たりのように飛び込んだのを、やろうとしていることと趣旨が ちがうことを先生が諭される場面が心に残りました。 またこの実践では、娘は元気に楽しく押すことができました。 ただ、後半は集中力が切れてしまったのか、カーペットでゴロゴロしていました。 親である私の集中力のなさが娘に伝わってしまっているのではないかと思います。 親の責任というものを痛感いたしました。

帰宅してから、娘に感想を聞いたところ、楽しかったようで、 「もっとたくさんやりたかった」といっていました。 また、1+1=2といってから、腕を押さえる実践がありましたが、 あれをやってみたい、といって何度もやって楽しんでいました。 ただ、金澤翔子さんの話にもありましたが、娘にわざと間違った答え (1+1=3など)を言わせようとすると、もじもじして口ごもってしまったり、 手を出せなくなっていました。身体が嘘を拒絶してしまうような感じでした。 この素直な心を伸ばしていけるように、 親としてさらに努力してまいりたいと思います。

 

前よりあいさつもできるようになりました  茨城 小4 9歳 男性 RY

 親子塾はこれで3回目です。いろいろなことを教えてもらって おもしろかったです。 れつをおしたとき、来るたびつよくなっていったのでびっくりしました。 前よりあいさつもできるようになりました。 これからはなるべく正ざしたいと思います。 大きくなったら宇城先生みたいになりたいと思いました。

 

自分の中で何かが変わった  茨城 高1 15歳 男性 RY

 今回はありがとうございました。宇城先生の話を聞き正座の姿勢を 直してもらった時、自分の中で何かが変わった気がしました。 先生のお話や体験したことはとてもすごくて、自分でもあいさつや礼などを、 きちんとするよう心がけようと思いました。 今回で3回目ということもあって、今回はどんなことが学べるのかと 思っていました。終わってみると、いかに自分の生活が人として自分を 弱くしていたのかを考えさせられました。 今回学んだことを忘れることがないように日々を過ごしていきたいと思います。

 

先生の一言が強く身体に響きました  茨城 団体職員 48歳 男性 SY

 子供が座礼をした時に上から押さえられると潰れましたが、 宇城先生が姿勢を直すと押さえられても簡単に起き上がることができました。 横で見ていても瞬間的に体に芯が通り強くなったのがわかりました。 「親のせいや」の一言が強く身体に響きました。 子供の姿勢が悪くなっているのは気にはなっていたのですが、 しょうがないなと思っているだけで放ったらかしでした。 それは自分もそうなっていたからだと思います。しょうがないのは自分でした。

瞬間的に見抜き指針を頂きありがとうございました。 空手では世界チャンピオンがいくら打ち込んでも先生の手前で手が 弾かれたように方向が変わり攻撃が届かないのを目の当たりにしました。 以前にも見せていただいたことがあったのですが、こんな恐ろしい技を見ても 全くピンときていなかったことを思い返し、なんと平和ボケしたことかと 実感しました。

ミラーニューロンの検証では、屈伸した状態で上から押さえられると衝突し 膝が回らず周りも重苦しい雰囲気になるのを感じますが、先生といっしょに 膝を回すと会場中の雰囲気が一気に変わり、膝が楽に回り、 上から押さえている人も楽しそうに変化したのを感じました。 自分だけの問題ではなく空間全体のことであるのを感じました。 自分が変われば回りも変わるということを体を通じて教えていただきました。 たくさんの貴重な体験をありがとうございました。

 

学んだことを日常に活かしていきたい  山形 学生 13歳 女性 MH

 初めて「気の力」というものを見て、すごいなと感じました。 礼や正座の正しいやり方も学んだので、日常でも生かしていきたいです。

 

礼儀を大切にし、武道を目指したい  山形 学生 16歳 男性 YH

 親子塾では自分のために時間をとっていただき、 剣道と武道の違いを教えていただいたことありがとうございました。 家に帰ってから握りを確かめた後、父の模擬刀を使い振ってみたところ、 いつも振っているような音とは違い、大きく高い音で振ることができ、 握りの正しさを実感しました。 これからは、礼儀を大切にし、親子塾で教えていただいたことを 実践しながら武道を目指していきます。

 

実際に体感させて頂き、驚きの連続  山形 主婦 女性 CH

 親子塾に参加させていただきありがとうございました。 主人のDVDで見たことを実際に体感させて頂き、驚きの連続でした。 現象を目の当たりにして、少しでも習得出来たらと思いましたが、 まずは、礼儀を大切にし、自分の内外の対立を減らし、 調和を心がけることだと思いました。 体を鍛えるよりも、よっぽど大変な行になりそうです。

 

まずは、家族で実践していきます  山形 公務員 50歳 男性 AH

 お世話になっています。 親子塾には妻と子供二人の4人で参加させていただきました。 参加した理由は、妻や子供たちにも実際に「気」を体験して もらいたかったからです。 最近のニュースをみても、昔では考えられないような 凶悪事件を子供たちが起こしてます。 そういったことを起こさない、巻き込まれないようにするためには、 親子塾のような場が必要であること改めて感じました。 まずは、家族で実践していきます。ありがとうございました。

 

また来年も行きたいです  群馬 小学3年生 9歳 女性 NH

 とても楽しかったです。 また来年もそのつぎの年も行きたいです。
うしろ先生、しせいをなおしてくれて、 ありがとうございました。

 

これからの子供の様子が楽しみ  群馬 主婦 51歳 女性 MH

 親子で素晴らしい体験をさせていただきました。 ありがとうございました。 今回で三回目の参加となりましたが、毎回新鮮で、先生の凄さに圧倒されました。 手も触れず、大の男が右に左に揺れて崩れていく姿は、 今まで見たことがありません。 子供と、「先生は宇宙人??」って話していました。

子供がお父さんを倒したり、起き上がれないようにおさえるのを見て、 改めて子供ってすごいんだなぁ・・・って実感しました。 芽をつぶさないように、大事に育てていかないといけないと思いました。
同時に、親がいい加減では子供を真っ直ぐに育てる事は出来ない、 真剣に相対していかないといけないと思いました。

娘は今小三ですが、二年の時とがらっと変わりました。 学校に行くのをおっくうがります。 先生と合わないようです。 心配していましたが、今回の親子塾で本人が何かを得られたように思います。 終わってからの娘の目がキラキラ輝いていました。

「また次も来ようね。」って言っていました。 「お父さんにちゃんとお願いして、連れてきて貰うんだから。」と話すと 「お願いします。」と頭を下げていました。 すぐに実行する娘を見て、参加さていただいて良かったと思いました。 二学期からの子供の様子が楽しみです。

宇城先生、スタッフの皆様、ほんとうにありがとうございました。 次回もぜひ参加させて下さい。
最後に、親子塾に参加させていただける機会をつくってくれた友人に 感謝したいと思います。

 

責任は大人にあるということを実感  神奈川 自営業 44歳 男性 TK

 妊娠5カ月になる妻と参加させていただきました。 共にやや高齢での初出産を迎えるにあたり、 子供が本来持っているエネルギーを学び、 今後の子供との時間を濃いものとしたく参加しました。答えは宇城先生の子供に対しても、道塾・実践塾と全く変わらない、 多くの真実を限られた時間の中で伝えていこうとされる エネルギーのあるお姿そのものでした。

正座から腕を回して立ちあがる検証の際に、出来ない子供がいましたが、 それはその子供が悪いのではなく今の社会が作り出していることであり、 3年前には見られなかった事ということからも完成形である子供の破壊が 加速している社会の縮図でもあると思います。 その責任は大人にあるということを実感した親子塾でもありました。

その原因は長く自然との調和の中で日本が育んできた文化としての 作法を壊してしまったからです。 先人が脈々と当たり前のこととして行ってきたことを取り戻すには、 当たり前のこととして日々大人が実践していく以外にありません。 「こうしなければ・・」と頭を介していてはスピードが遅く、 スピードの速い子供には見破られてしまうことも学びました。

いつもは就寝時によく分かるようになってきた胎動が、 塾の帰りの際から活発でした。 エネルギーのある正しいことを先生のように真剣に伝えれば、 子供はしっかりキャッチしているのだと思いました。  出産における過程、産前産後のケアにおいても日本が 本来持っていた教えは自然の理、身体の理に適ったものが多々あります。 そういった脈々と残してきた教えを大切にして 出来るだけ自然の理に沿った出産を目指していくことを あらためて決意出来ました。

そしてその自然な姿そのままに育てていけるよう自分自身が 生涯学ぶ姿勢を持つことの大切さを実感として 学ぶことが出来た親子塾でした。 貴重な場に居られたことに感謝致します。ありがとうございました。

 

終了後は胎動が活発に  神奈川 主婦 37歳 女性 KK

 この度は親子塾に参加させていただきありがとうございました。妊娠5カ月の微妙な時期で、走ってはいけない、 重いものを持ってはいけないなど・・  実技をやっても大丈夫なのかと心配していましたが、 いざ参加してみると力任せでやるのではなく、気を通していただいた際に、 自分の気持ちを整えて自ら行動を起こすと自然に統一体となって 出来るのだと体感出来ました。

いつも頭であれこれと考えて行動しがちですが、 それを改めて少しずつでも自分や周囲の人との調和を大切にし、 産まれてくる子供のためにも安心して過ごせる環境、 世の中になることを微力ですが努力していきたい気持ちが自然と湧いてきました。

親子塾の帰路からお腹の赤ちゃんが活発に動くのがわかり、 赤ちゃんも興奮気味だったようです。
いつもは布団に入ってから動きがわかることが多いのですが、 塾の後はポコポコ動いて早くお腹から出てきて 一緒に動きまわりたいと訴えているようでした。

とても不思議ですが赤ちゃんは敏感に感じているのだろうと思いました。
とても有意義な時間を過ごせて感謝しております。
ありがとうございました。

 

子供の持つエネルギーを直に体感  東京 解体業 33歳 男性 YF

 今回2回目の親子塾に参加させて頂きました。 先生が5,6人を相手に腕相撲をする時、子供達が自然と近くに集まり、 本当に興味深々の目で見ていました。 その様子を見た自分はなにかとても良いものを見たような気がしました。 その素直さがエネルギーなのではと思いました。

礼をして大人達を子供たちが押す検証では、 小さい子供が前に立つだけで雰囲気が柔らかくなるというか、 その場に調和が生まれ、場の空気が変わるのがハッキリと感じる事ができました。
大人は礼をしても雰囲気は硬いままで、その対比がよく分かりました。

また小さな子供も関係なく、正座で大人が上から肩を抑えた状態の子供達が 先生に気を送られてスッと立ち上がるのをみて、 大人は頭で考えるから引っかかる人がいたりしますが、 子供達は本当に素直にそのまま立っているんだなと思いました。 また立てない子は、姿勢が悪い、という事でその場ですぐに修正して 治してしまう、そんな指導は何処に行っても無いと思います。

本物を体験したという感覚は参加した子供達の人生の中で 必ず活きてくるだろうなと、思いました。 子供の持つエネルギーを直に体感し、何か方向性が見えたような気がしました。