「プロフェッションとプロフェッショナル」 埼玉 56歳 男性 会社員 TT
「プロフェッションとプロフェッショナル」というお話を思い出しながら今回の講義を拝聴していました。 依存から自立へ変化するためには、未来を見通して今を生きる。
勉強を重ね、様々な角度から事象に目を当てて他にない豊かなものを作りだすことが、仕事の道。 妥協のない、プロの仕事をしていますかと宇城先生は私たちに問いかけられました。
「プロフェッション」という、生活基盤を維持するために、日常を直視しなければならない現実に我慢したり、理不尽に耐える毎日に翻弄され飼いならされていると、常識という名のマインドコントロール下から抜け出せなくなり、そうして生きるのが当たり前の無責任な人生を送ることになる。
それに対し、「プロフェッショナル」という、妥協を許さない「仕事の道」という人生基盤を持つことで日常の仕事を真剣に追求することから起きてくる、 内面の自己矛盾に問いかけることができ、それを繰り返すことで人間の真の可能性を掘り下げ、社会に尽くす生き方ができる。
私には職場にそれを共に実行していける仲間や部下がおりまた、休日には人の生き方を正しく伝えるべき小・中学生たちとの交流があります。
リーダーというにはおこがましい立場ではありますがこの恵まれた環境の中で、より自己と仕事への厳しさをもって生き、直心をもって人と触れ合うことを、あらためて身に染み込ませ「今の自分」を動かしていきたいと思います。ありがとうございました。
「プロフェッションとプロフェッショナル」というお話を思い出しながら今回の講義を拝聴していました。 依存から自立へ変化するためには、未来を見通して今を生きる。
勉強を重ね、様々な角度から事象に目を当てて他にない豊かなものを作りだすことが、仕事の道。 妥協のない、プロの仕事をしていますかと宇城先生は私たちに問いかけられました。
「プロフェッション」という、生活基盤を維持するために、日常を直視しなければならない現実に我慢したり、理不尽に耐える毎日に翻弄され飼いならされていると、常識という名のマインドコントロール下から抜け出せなくなり、そうして生きるのが当たり前の無責任な人生を送ることになる。
それに対し、「プロフェッショナル」という、妥協を許さない「仕事の道」という人生基盤を持つことで日常の仕事を真剣に追求することから起きてくる、 内面の自己矛盾に問いかけることができ、それを繰り返すことで人間の真の可能性を掘り下げ、社会に尽くす生き方ができる。
私には職場にそれを共に実行していける仲間や部下がおりまた、休日には人の生き方を正しく伝えるべき小・中学生たちとの交流があります。
リーダーというにはおこがましい立場ではありますがこの恵まれた環境の中で、より自己と仕事への厳しさをもって生き、直心をもって人と触れ合うことを、あらためて身に染み込ませ「今の自分」を動かしていきたいと思います。ありがとうございました。